ことば
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となりの乗客 最近の自分の日本語 津村記久子 津村記久子
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書評 「パンチラインの言語学」書評 あふれるアニメ、漫画、映画への愛 野矢茂樹
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売れてる本 エラ・フランシス・サンダース「翻訳できない世界のことば」 想起させる他国の文化的背景 サンキュータツオ
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インタビュー スギヤマカナヨさん「いち にの さん!」インタビュー 多言語絵本で、多様なルーツの人たちとつながる“明日”へ 加治佐志津
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インタビュー 「ゆる言語学ラジオ」水野太貴さん、初の単著「会話の0.2秒を言語学する」 アカデミズムに「贖罪せねば」 吉川明子
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あの人の「わたしの日々が、言葉になるまで」 金原ひとみさん 呪詛はぜんぶ文芸にぶつけて昇華。「離婚した日もエッセイに」(第18回) 清繭子
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あの人の「わたしの日々が、言葉になるまで」 倉科カナさん 「愛の言葉はシンプルに」と思っていたけれど(第17回) 清繭子
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あの人の「わたしの日々が、言葉になるまで」 吉澤嘉代子さん 初めて曲を書いたとき、これで世の中と繋がれるって希望が見えた。「逃げたってだいじょうぶ。必ず出口はある」(第16回) 清繭子
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あの人の「わたしの日々が、言葉になるまで」 村山由佳さん 母の支配から逃れるためのフィクション。「嘘」だから書けた本心。(第15回) 清繭子
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エンタメ季評 樋口恭介さん注目のSF小説3冊 恐ろしく美しい、言葉の魔力 樋口恭介
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インタビュー 「ゆる言語学ラジオ」水野太貴さん、初の単著「会話の0.2秒を言語学する」 アカデミズムに「贖罪せねば」 吉川明子
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あの人の「わたしの日々が、言葉になるまで」 金原ひとみさん 呪詛はぜんぶ文芸にぶつけて昇華。「離婚した日もエッセイに」(第18回) 清繭子
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あの人の「わたしの日々が、言葉になるまで」 倉科カナさん 「愛の言葉はシンプルに」と思っていたけれど(第17回) 清繭子
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あの人の「わたしの日々が、言葉になるまで」 吉澤嘉代子さん 初めて曲を書いたとき、これで世の中と繋がれるって希望が見えた。「逃げたってだいじょうぶ。必ず出口はある」(第16回) 清繭子
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あの人の「わたしの日々が、言葉になるまで」 村山由佳さん 母の支配から逃れるためのフィクション。「嘘」だから書けた本心。(第15回) 清繭子
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インタビュー 「寂聴先生が残してくれたもの」元秘書・瀬尾まなほさんエッセー 「今後も伝え続けます」 朝日新聞文化部
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あの人の「わたしの日々が、言葉になるまで」 SUPER BEAVER渋谷龍太さん 〝あなたに″届くMCの秘訣「新宿末廣亭で身についた語り」(第14回) 清繭子
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あの人の「わたしの日々が、言葉になるまで」 小野花梨さん エゴサーチをしない理由「お芝居は私だけの力じゃないから」(第13回) 清繭子
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あの人の「わたしの日々が、言葉になるまで」 森迫永依さん 芸能界への再挑戦を支えた言葉。「正解を選ぶのではなく、選んだものを正解に」(第12回) 清繭子
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あの人の「わたしの日々が、言葉になるまで」 綿矢りささん「真剣な場にパジャマで行くような小説を書いてきた」(第11回) 清繭子
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最近の自分の日本語 津村記久子 津村記久子
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樋口恭介さん注目のSF小説3冊 恐ろしく美しい、言葉の魔力 樋口恭介
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つんどく本を開く 思いに触れ、心に通う風 稲泉連 稲泉連
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サンキュータツオの「語る本」を読む 牟田都子「校正・校閲11の現場 こんなふうに読んでいる」 縁の下の力持ちの仕事に敬意 サンキュータツオ
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とりあえず、茶を。 正体 千早茜 千早茜
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季節の地図 じゅうぶんやってる 柴崎友香 柴崎友香
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カバンの隅には 「学ぶ」をまなぶ 澤田瞳子 澤田瞳子
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となりの乗客 もっといい言葉ある? 津村記久子 津村記久子
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とりあえず、茶を。 「興味がない」 千早茜 千早茜
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本屋は生きている ヤンヤン(東京) 急な階段の上で受け取る「名も無き誰かが残した言葉」 朴順梨
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売れてる本 川添愛「世にもあいまいなことばの秘密」 本のふりした筋トレで遊べ 九月
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売れてる本 ラテン語さん「世界はラテン語でできている」 時空を超えたギャップ萌え 山下太郎
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書評 「日本語からの祝福、日本語への祝福」書評 私の「オアシス」目指した冒険譚 望月京
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書評 「養生する言葉」書評 暴力に抗い生き抜くための知恵 安田浩一
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書評 「誤解を招いたとしたら申し訳ない」 不誠実な言い逃れ理論的に分析 朝日新聞書評から 野矢茂樹
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書評 「なぜ、おかしの名前はパピプペポが多いのか?」書評 子供たちの質問に言語学者が向き合うと 藤田香織
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書評 「女ことばってなんなのかしら?」書評 言語に深く打ち込まれた性差別 山内マリコ
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書評 「言語の本質」書評 オノマトペから拓く壮大な仮説 磯野真穂
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書評 「ことばのくすり」書評 「からだ」「あたま」と一体で効く 横尾忠則
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書評 「小さなことばたちの辞書」書評 「余計者」にこそ宿る人生の機微 犬塚元
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書評 「モダン語の世界へ」書評 「スピード時代」の戸惑いと憧れ 戸邉秀明
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書評 「限りなく繊細でワイルドな森の生活」 書評 隠れ住んで知った自然のいのち 長谷川逸子