朴順梨さんの記事
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本屋は生きている MoMoBooks (大阪) コロナ禍を経てめざす、誰にもオープンな「文化を発信できる場所」づくり 朴順梨
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本屋は生きている まめ書房(兵庫) 神戸から沖縄を思い続ける専門書店。見上げれば、限りなく緑に近いブルー 朴順梨
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本屋は生きている でこぼこ書店(埼玉) 本を介して人が集まり、学ぶ場所。元バスケ青年が始めた小さな挑戦 朴順梨
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インタビュー 「カレー移民の謎」室橋裕和さんインタビュー なぜインドカレーの店にネパール人経営が多いのか? 朴順梨
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本屋は生きている ヤンヤン(東京) 急な階段の上で受け取る「名も無き誰かが残した言葉」 朴順梨
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本屋は生きている 八戸ブックセンター(青森) 市営書店だから目指す「売り上げよりも大事なもの」 朴順梨
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本屋は生きている 「本のまち八戸」を全国に広めたポプ担さん 創業96年「木村書店」が迎えた最後の日 朴順梨
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本屋は生きている 平山書房(韓国) 文在寅・前大統領が開いた店。農村地帯から広がる「本を読む文化」 朴順梨
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本屋は生きている 本屋 象の旅(神奈川) 横浜の住宅街、大きな窓は「ままならなさ」の向こう側へ開いている 朴順梨
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本屋は生きている ハリ書房(関東甲信越) 神保町から新潟まで、移動書店は運ぶ。本と出会う幸福を 朴順梨
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本屋は生きている 百年の二度寝(東京) 雑貨店の奥で元書店員と老舗バンドドラマー、孤独も吹っ飛ぶ二人三脚 朴順梨
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本屋は生きている サッフォー(茨城) 元編集者が地元に欲しかった「マイノリティが安心して過ごせる場」 朴順梨