朴順梨さんの記事
- 本屋は生きている よもぎBOOKS(東京) 絵本や「好き」を集めていく。どこにも生える万能薬のように 朴順梨
- 本屋は生きている ててたりと(埼玉) 本屋にして福祉事業所。「利用者」がつくる、とりたてて意味のある場所 朴順梨
- 新作映画、もっと楽しむ 映画「本を綴る」主演・矢柴俊博さんインタビュー 書店を訪ね歩く作家の「本と本屋愛」の物語 朴順梨
- 本屋は生きている 機械書房(東京) 受け継いだ本屋のバトン。置きたい本と、末永く伝えていく言葉 朴順梨
- 本屋は生きている 本屋イトマイ(東京)喫茶スペースは会話NG。都会の住宅街で、本の世界に浸れる場所 朴順梨
- 本屋は生きている MoMoBooks (大阪) コロナ禍を経てめざす、誰にもオープンな「文化を発信できる場所」づくり 朴順梨
- 本屋は生きている まめ書房(兵庫) 神戸から沖縄を思い続ける専門書店。見上げれば、限りなく緑に近いブルー 朴順梨
- 本屋は生きている でこぼこ書店(埼玉) 本を介して人が集まり、学ぶ場所。元バスケ青年が始めた小さな挑戦 朴順梨
- インタビュー 「カレー移民の謎」室橋裕和さんインタビュー なぜインドカレーの店にネパール人経営が多いのか? 朴順梨
- 本屋は生きている ヤンヤン(東京) 急な階段の上で受け取る「名も無き誰かが残した言葉」 朴順梨
- 本屋は生きている 八戸ブックセンター(青森) 市営書店だから目指す「売り上げよりも大事なもの」 朴順梨
- 本屋は生きている 「本のまち八戸」を全国に広めたポプ担さん 創業96年「木村書店」が迎えた最後の日 朴順梨