朴順梨さんの記事
- インタビュー 「カレー移民の謎」室橋裕和さんインタビュー なぜインドカレーの店にネパール人経営が多いのか? 朴順梨
- 本屋は生きている ヤンヤン(東京) 急な階段の上で受け取る「名も無き誰かが残した言葉」 朴順梨
- 本屋は生きている 八戸ブックセンター(青森) 市営書店だから目指す「売り上げよりも大事なもの」 朴順梨
- 本屋は生きている 「本のまち八戸」を全国に広めたポプ担さん 創業96年「木村書店」が迎えた最後の日 朴順梨
- 本屋は生きている 平山書房(韓国) 文在寅・前大統領が開いた店。農村地帯から広がる「本を読む文化」 朴順梨
- 本屋は生きている 本屋 象の旅(神奈川) 横浜の住宅街、大きな窓は「ままならなさ」の向こう側へ開いている 朴順梨
- 本屋は生きている ハリ書房(関東甲信越) 神保町から新潟まで、移動書店は運ぶ。本と出会う幸福を 朴順梨
- 本屋は生きている 百年の二度寝(東京) 雑貨店の奥で元書店員と老舗バンドドラマー、孤独も吹っ飛ぶ二人三脚 朴順梨
- 本屋は生きている サッフォー(茨城) 元編集者が地元に欲しかった「マイノリティが安心して過ごせる場」 朴順梨
- 本屋は生きている 「ユートピアとしての本屋」関口竜平さんインタビュー 30歳の書店主は思う、本屋の本質は「置かない本」に表れる 朴順梨
- 本屋は生きている きのしたブックセンター(大阪) 直木賞作家・今村翔吾さんが買った街の本屋「未来を夢想するチャレンジ」 朴順梨
- 本屋は生きている CAVA BOOKS(京都) 出版営業と二足のわらじ、鯖街道で手に入れた、本と映画に囲まれた暮らし 朴順梨