朴順梨さんの記事
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本屋は生きている POTATO CHIP BOOKS(東京) 大人も子どもも、ついつい手が伸びる本のある空間を 朴順梨
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本屋は生きている 蟹ブックス(東京) カリスマ書店員が高円寺で再出発。背負わず、垢抜けず、地道に本と生きていく 朴順梨
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本屋は生きている SAKANA BOOKS(東京) 釣り新聞直営、魚の本屋は海を愛する僕らを待っている 朴順梨
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本屋は生きている 甘夏書店(東京)「一箱古本市」から始まった本屋の楽しさ 朴順梨
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本屋は生きている 葉々社(東京) 考えるきっかけになる1冊に出会える 朴順梨
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本屋は生きている twililight(東京) 「余計なもの」こそ日々を明るくしてくれる 朴順梨
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本屋は生きている 新栄堂書店 新宿パークタワー店(東京) 本と向き合い、客を思い棚を作る 朴順梨
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本屋は生きている ドレッドノート(東京) 歴史の「なぜ」に応える戦争関連本が充実 朴順梨
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本屋は生きている パン屋の本屋(東京) ベーカリー、カフェと一緒に地域の人たちに必要とされる店へ 朴順梨
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本屋は生きている FOLK old book store&子どもの本屋ぽてと(大阪) カレーも絵本もアートも つながり続ける関西的合理性 朴順梨
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本屋は生きている 葉ね文庫(大阪) 楽しいと思えることを求め、「歌」を詠む人たちの書庫のような空間に 朴順梨
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本屋は生きている 双子のライオン堂(東京) 100年残したい選書を並べ、赤坂の地で考える「100年続く本と本屋」 朴順梨