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綾辻行人さん・館シリーズの記念すべき第1作【逸冊レビュー3月号/びっくりする本!】

『十角館の殺人』 綾辻 行人・著 あらすじ

 十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の七人が訪れた。館を建てた建築家・中村青司は、半年前に炎上した青屋敷で焼死したという。やがて学生たちを襲う連続殺人。

 ミステリー史上最大級の、驚愕の結末が読者を待ち受ける!

投稿者・匿名さん(大阪府)

 孤島の館で巻き起こる連続殺人と、同時進行で本土にて解き明かされていく館の謎! ページがめくられるにつれて泥沼化していく事件。全く謎が解かれない中、双方の島の出来事を俯瞰して見ている読者だけがたった1ページ、たった一言で全てがわかってしまう驚きの展開。

 びっくりという語がここまで似合う小説もありません。ぜひ一読を。

谷原店長のコメント

綾辻行人さんの館シリーズの記念すべき第1作。ここから全ては始まった!