『共に、前へ 羽生結弦 東日本大震災10年の記憶』(祥伝社・1760円)は、仙台で震災に遭った羽生選手と被災地との関わりを、日本テレビの報道番組「news every.」が取材した記録だ。スケーターとして、一人の人間として、重圧を感じながら五輪2連覇を果たした若者の素顔が垣間見える。これまでの競技生活を詳しく振り返りたい人には、『羽生結弦 未来をつくる』(羽生結弦、折山淑美著、集英社・1760円)がお薦め。=朝日新聞2021年12月4日掲載
編集部一押し!
-
今めぐりたい児童文学の世界 「波の子どもたち」訳者・斎藤真理子さんインタビュー 心の自由を求める10代の姿を日本の中高生にも届けたい 大和田佳世
-
-
今めぐりたい児童文学の世界 長谷川まりるさん「ぼくのシェフ」インタビュー 料理の天才と秀才、異なる「普通」を生きる2人の少年を描く 大和田佳世
-
-
今めぐりたい児童文学の世界 福木はるさん「女の子がハッピーに生きるための3つのこと」インタビュー 反骨心から生まれた、母と娘の物語 大和田佳世
-
小説家になりたい人が、なった人に聞いてみた。 林芙美子文学賞・山本莉会さん「戦争反対」まっすぐ言えない小4を救った芥川「社会が取りこぼす1匹のために」 清繭子
-
韓国文学 韓国語は独学、きっかけは推しへのメッセージ 「ブロッコリーパンチ」訳者の山口さやかさん K-POPも韓国ドラマも知らない私が韓国文学を翻訳するまで 吉川明子
-
一穂ミチの日々漫画 【一穂ミチと読む夏のホラー特集】恐怖生む人間の深淵をのぞき見る 一穂ミチ
-
トピック 【PR 光文社・創英社・みすず書房・ミネルヴァ書房】プレゼント 朝日新聞1面広告の本、好書好日メルマガ読者計20名様に
-
コラム 「海をわたる言葉 翻訳家ふたりの往復書簡」中江有里さん書評 出逢いの不思議が生んだもう一つの〝家族〟 PR by 集英社
-
トピック 【プレゼント】柄谷行人さん最新作「私の謎 柄谷行人回想録」好書好日メルマガ読者10名様に PR by 講談社
-
インタビュー 平石さなぎさん「ギアをあげて、風を鳴らして」インタビュー 描いてわかった「シスターフッド小説」の魅力 PR by 集英社
-
インタビュー 江國香織さん「外の世界の話を聞かせて」インタビュー 頭の風通し良く、気持ちさっぱり自由になって PR by 集英社
-
インタビュー 【サイン入り本プレゼント】一木けいさん「嵐の中で踊れ」インタビュー 避難所で起きた再生の群像劇 PR by NHK出版