『今そこにある多言語なニッポン』(くろしお出版・1760円)は、ことばの教育に携わる大学教授らが、すでにさまざまな外国語が飛び交う日本の「現場」を伝える。現場はLINEのスタンプや外国人のクラスメートがいる学校、自治体のホームページなど多彩。柿原武史、上村圭介、長谷川由起子編。=朝日新聞2020年7月4日掲載
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『今そこにある多言語なニッポン』(くろしお出版・1760円)は、ことばの教育に携わる大学教授らが、すでにさまざまな外国語が飛び交う日本の「現場」を伝える。現場はLINEのスタンプや外国人のクラスメートがいる学校、自治体のホームページなど多彩。柿原武史、上村圭介、長谷川由起子編。=朝日新聞2020年7月4日掲載