全国の書店員が「いちばん!売りたい本」を選ぶ2021年本屋大賞が4月14日に発表されます。残念ながら投票できるのは書店で働く方々のみ。そこで、好書好日メルマガ会員のみなさまから、イチオシの候補作を募ります。下記10作のなかから1作を選び、投票してください。推薦コメントもお願いします!
投票結果は大賞発表後、みなさまのコメントとともに「好書好日」で紹介します。また、ご参加いただいた方の中から抽選で5人に、好書好日オリジナル・トートバッグを差し上げます。
2021年本屋大賞候補作(作品名の50音順)
・伊吹有喜『犬がいた季節』(双葉社)
・青山美智子『お探し物は図書室まで』(ポプラ社)
・伊坂幸太郎『逆ソクラテス』(集英社)
・凪良ゆう『滅びの前のシャングリラ』(中央公論新社)
投票にはメルマガの登録が必要です(参加フォームから登録できます)。締め切りは2021年4月12日正午まで。
※トートバッグの抽選結果は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。あらかじめご了承ください
たくさんの方のご参加を、お待ちしております!