1. HOME
  2. トピック
  3. 今年の本屋大賞はどの作品に? 好書好日メルマガで人気投票を実施中!

今年の本屋大賞はどの作品に? 好書好日メルマガで人気投票を実施中!

 全国の書店員が「いちばん!売りたい本」を選ぶ2021年本屋大賞が4月14日に発表されます。残念ながら投票できるのは書店で働く方々のみ。そこで、好書好日メルマガ会員のみなさまから、イチオシの候補作を募ります。下記10作のなかから1作を選び、投票してください。推薦コメントもお願いします!

 投票結果は大賞発表後、みなさまのコメントとともに「好書好日」で紹介します。また、ご参加いただいた方の中から抽選で5人に、好書好日オリジナル・トートバッグを差し上げます。

2021年本屋大賞候補作(作品名の50音順)

・伊吹有喜『犬がいた季節』(双葉社)

・青山美智子『お探し物は図書室まで』(ポプラ社)

宇佐見りん『推し、燃ゆ』(河出書房新社)

加藤シゲアキ『オルタネート』(新潮社)

・伊坂幸太郎『逆ソクラテス』(集英社)

町田そのこ『52ヘルツのクジラたち』(中央公論新社)

深緑野分『この本を盗む者は』(KADOKAWA)

山本文緒『自転しながら公転する』(新潮社)

伊与原新『八月の銀の雪』(新潮社)

・凪良ゆう『滅びの前のシャングリラ』(中央公論新社)

 投票にはメルマガの登録が必要です(参加フォームから登録できます)。締め切りは2021年4月12日正午まで。

>2021年本屋大賞候補作への投票はこちら

※トートバッグの抽選結果は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。あらかじめご了承ください

 たくさんの方のご参加を、お待ちしております!