初沢亜利さんの記事
- 家族って、何だろう? 中江有里さん小説「愛するということは」インタビュー 名著に寄せて問いかける、家族とは、幸せとは 吉野太一郎
- 中江有里の「開け!本の扉。ときどき野球も」 阪神タイガース連覇ならず。足りないかけらを埋めて次のステージへ「ぼくを探しに」 中江有里の「開け!野球の扉」#19 中江有里
- 中江有里の「開け!本の扉。ときどき野球も」 追う立場だからこそ望みがある。山本周五郎「ひとごろし」のように 中江有里の「開け!野球の扉」 #18 中江有里
- 中江有里の「開け!本の扉。ときどき野球も」 自力優勝が消えても、私は星を追い続ける。アウレーリウス「自省録」のように 中江有里の「開け!野球の扉」 #17 中江有里
- 中江有里の「開け!本の扉。ときどき野球も」 レジェンドOB伝統の一戦。いつか自分もヴォネガットのように、歩んだ道を伝えられたら(中江有里の「開け!野球の扉」 #16) 中江有里
- 中江有里の「開け!本の扉。ときどき野球も」 後がなくても前を向いて挑む人々へ、三浦しをん「格闘する者に〇」 中江有里の「開け!野球の扉」#15 中江有里
- 中江有里の「開け!本の扉。ときどき野球も」 雨にも負けず、風にも負けず、勝利を信じ続けること。『小公女』のように 中江有里の「開け!野球の扉」 #14 中江有里
- 中江有里の「開け!本の扉。ときどき野球も」 生きるために、変化を恐れない。迷いが消えた福岡伸一「生物と無生物のあいだ」 中江有里の「開け!野球の扉」 #13 中江有里
- 中江有里の「開け!本の扉。ときどき野球も」 オープン戦最下位は、最高の結末への伏線。名探偵ポアロはそう予感させてくれる 中江有里の「開け!本の扉」#12 中江有里
- インタビュー 小泉今日子さん「ホントのコイズミさん NARRATIVE」インタビュー これからも、本の魅力を声で伝えていく 吉野太一郎
- 中江有里の「開け!本の扉。ときどき野球も」 自信みなぎるキャンプイン。支えとなる言葉を見つけた「自分ひとりの部屋」 中江有里の「開け!本の扉」 #11 中江有里
- インタビュー 一穂ミチさん「ツミデミック」インタビュー コロナ禍の犯罪描いた短編集「あの3年間を書いておいてよかった」 清繭子