沖縄
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オーサー・ビジット 教室編 小さな「作者たち」が生み出す不思議 絵本作家・宮西達也さん@沖縄・読谷村立図書館 中津海麻子
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中江有里の「開け!本の扉。ときどき野球も」 置かれた場所で咲くために、自分自身を信じる。有島武郎の小説に重ねて 中江有里 中江有里
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ニュース 漫画「島耕作」で辺野古抗議活動に「日当」表現 講談社がお詫び 朝日新聞社
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書評 「月ぬ走いや、馬ぬ走い」書評 沖縄語(うちなーぐち)のリズムでつなぐ戦争史 小澤英実
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ひもとく 沖縄、基地と環境 「生の価値」を想像できる未来へ 森啓輔 森啓輔
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本屋は生きている まめ書房(兵庫) 神戸から沖縄を思い続ける専門書店。見上げれば、限りなく緑に近いブルー 朴順梨
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インタビュー せやろがいおじさん「せやろがい!ではおさまらない」インタビュー 世の中と自分をナイスアップデートするために必要なこと 朴順梨
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インタビュー 沖縄発のラッパーRude-αさんインタビュー つらいときは自分のことを俯瞰してみる かわむらあみり
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インタビュー 上間陽子さん初エッセー集「海をあげる」インタビュー 穏やかな沖縄、潰さないで 朝日新聞文化部
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インタビュー 俵万智さん7年ぶり歌集「未来のサイズ」インタビュー 子の成長と社会のありよう歌う 朝日新聞文化部
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インタビュー 沖縄の「戦争マラリア」大矢英代さんインタビュー 個を犠牲にし排除、繰り返される歴史 朝日新聞文化部
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著者に会いたい 川名晋史さん「基地の消長 1968-1973」インタビュー 「日本不在で決定」を実証 朝日新聞読書面
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著者に会いたい 山本彩香さん「にちにいまし」インタビュー 沖縄の料理と暮らしの言葉伝えたい 朝日新聞読書面
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著者に会いたい 宮沢和史さん「島々百景」インタビュー 人の営み、「シマ」の音楽 朝日新聞読書面
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ラッパーたちの読書メソッド 沖縄のラッパー・切刃に影響を与えた3冊 「一人でもヒップホップをやれるってことを証明したい」 宮崎敬太
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インタビュー 沖縄の若者たちの「地元」、先入観なく見続けた10年の成果 打越正行さん「ヤンキーと地元」 太田明日香
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ひもとく 沖縄、基地と環境 「生の価値」を想像できる未来へ 森啓輔 森啓輔
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本屋は生きている まめ書房(兵庫) 神戸から沖縄を思い続ける専門書店。見上げれば、限りなく緑に近いブルー 朴順梨
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ひもとく 【この人を読む㊦】中野好夫 専門を超え、学び続けた沖縄 吉田裕 吉田裕
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ひもとく 沖縄、自治と基地 ゆがんだ価値観、社会に浸透 明星大学教授・熊本博之 熊本博之
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みる 垂見健吾「めくってもめくってもオキナワ」 愛おしい、心地よい関係性 長島有里枝
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ひもとく 沖縄復帰50年 歴史の「歩み」のなかで捉える 沖縄国際大学准教授・秋山道宏 秋山道宏
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書評 「ドキュメント〈アメリカ世〉の沖縄」書評 返還から50年 変わらぬ不条理 石飛徳樹
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書評 「アメリカンビレッジの夜」書評 狭間の現実 金網の両側で見る 戸邉秀明
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書評 『戦後沖縄と復興の「異音」』/「沖縄人民党事件」 過酷な支配に抵抗 市場で裁判で 朝日新聞書評から 戸邉秀明