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2020年本屋大賞ノミネート10作が決定 発表は4月7日

「線は、僕を描く」(砥上裕將、講談社)

>水墨画の魅力あふれる成長小説 砥上裕將さん「線は、僕を描く」インタビュー

「店長がバカすぎて」(早見和真、角川春樹事務所)

「夏物語」(川上未映子、文藝春秋)

>産むこと、産まないこと、生きること 川上未映子さん「夏物語」インタビュー

「熱源」(川越宗一、文藝春秋)

>「文明」の理不尽さにさらされる若者たち 川越宗一さん「熱源」インタビュー

「ノースライト」(横山秀夫、新潮社)

>人生の旅情、ミステリーに託した 横山秀夫さん「ノースライト」インタビュー

「むかしむかしあるところに、死体がありました。」(青柳碧人、双葉社)

「ムゲンのi」(知念実希人、双葉社)

「medium霊媒探偵城塚翡翠」(相沢沙呼、講談社)

>本格推理小説につめた「日常の謎」 相沢沙呼さん「medium 霊媒探偵城塚翡翠」インタビュー

「ライオンのおやつ」(小川糸、ポプラ社)

>幸せの記憶味わう“最後のおやつ” 小川糸さん「ライオンのおやつ」を語る

「流浪の月」(凪良ゆう、東京創元社)

>理想像ではなく、生身の男性を 凪良ゆうさん「流浪の月」インタビュー