やしろ優さんが子どもと読んだ絵本 当時の顔やしぐさが浮かぶ
一緒に読んだ絵本を見ると、当時の顔やしぐさがハッキリ浮かぶことに気付きました。毎日バタバタ過ぎていく中で、絵本の記憶は穏やかな時間に思えます。これからも絵本を通して、記憶のアルバムを増やしていきましょう♡
平山和子 福音館書店 1100円
食育につながる本だと思い、離乳食が始まる頃に読んでいました。「スイカを食べてみようか!」と言って一緒に絵本にパクパクしたり、果物を取るフリをして「どうぞ!」ごっこをしたり、たくさん楽しめます。
フィリス・ゲイシャイトー/ミム・グリーン文 デイヴィッド・ウォーカー絵 福本友美子訳 岩崎書店 1430円
この言葉が所々に出てくるので、その度にいつもぎゅーーっとしています。すごく喜んでくれて、「ママ読んでー!」となるので、ぎゅっぎゅを大サービス。絵も可愛くて、とても温かい気持ちになれます。
マリー・ホール・エッツ文・絵 まさきるりこ訳 福音館書店 1100円
笑うことの素晴らしさを教えてくれる内容で、私が「やっぱり芸人になる!」と思った作品。独身の頃から持っていて、息子にはまだちょっと難しいみたいですが、いつかこの絵本を読んで語り合いたいです。
多田ヒロシ作・文・絵 文研出版 1540円
ドスーンのリズムが楽しくてケラケラ笑ってくれます。たくさんの動物が登場し、「なんて名前だっけ?」と楽しみながら動物を覚えられたり、ドスーンに合わせて足踏みしたり、リトミックができちゃいます。
=朝日新聞2026年6月11日掲載