短歌
- インタビュー 「全共闘歌人」道浦母都子さん、7年ぶり歌集とエッセー集 波乱の半生「もっと声をあげ、怒らなければ」 朝日新聞文化部
- インタビュー 現代歌人協会賞にAIエンジニアの睦月都さん 有限の身体の特権、真実求め詠む 朝日新聞文化部
- インタビュー 町田康さん初の歌集「くるぶし」 パンク魂で自在に操る言葉「共感されるなんて欺瞞のうそっぱち」 朝日新聞文化部
- コミック・セレクト ニコ・ニコルソン「呪文よ世界を覆せ」 短歌と出会い、人生が動き出す 南信長
- インタビュー 俵万智さん「アボカドの種」3年ぶり歌集 揺れる心、つむぐ時間も歌なんだ 朝日新聞文化部
- ひもとく 現代短歌の潮流 口語表現の妙、SNSと共振 石川美南 石川美南
- ニュース 「古今伝授」後の和歌600首、北野天満宮に 天皇・上皇の直筆など、道真への崇敬示す? 朝日新聞文化部
- インタビュー 歌人・川野芽生さん、初の長編小説「奇病庭園」 すべてが異形の地平で問う「美とは、異常とは」 朝日新聞文化部
- ニュース 現代歌人協会賞に鈴木加成太さん・田村穂隆さん「文芸とは弱い人に寄り添う孤独な器」「身体と和解したい」 朝日新聞文化部
- インタビュー 水原紫苑さん歌集「快樂」に迢空賞 「言葉が通じないことがむしろ心地よい」パリ滞在中に作歌 朝日新聞文化部
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- インタビュー 「野球短歌」池松舞さんインタビュー タイガースを愛するゆえの喜怒哀楽、歌に詠まずにいられなかった 吉野太一郎
- インタビュー 小池正博さん「海亀のテント」インタビュー 現代川柳ブーム、過去の作品を知って新たな領域を切りひらいて欲しい 高松霞
- インタビュー 長塚節を通して見える「美」 熱帯病対策の専門家・山形洋一さんが6冊目の研究書 朝日新聞文化部
- インタビュー 歌人・枡野浩一さんが全短歌集を出版 デビュー25周年、「はじめまして、歌人です」みたいな気持ちで 土佐有明
- インタビュー 澤田瞳子さん「恋ふらむ鳥は」インタビュー 歌人・額田王がもがき、働き、探した居場所 朝日新聞文化部
- 本屋は生きている 葉ね文庫(大阪) 楽しいと思えることを求め、「歌」を詠む人たちの書庫のような空間に 朴順梨
- コラム 短歌振興、乗り出す新興出版社 相次ぐ若手の歌集刊行・賞の創設 朝日新聞文化部
- コラム 【記者推し】鈴木比佐雄ほか編『地球の生物多様性詩歌集』 生きものの慟哭、詩歌で光を 朝日新聞文化部
- コラム 筋ジスの歌人・冬道麻子さん、第5歌集「梅花藻」 一首詠うごとに、湧いてくる生命力 朝日新聞文化部
- コラム 「読ん」で「詠む」、知ると結構楽しいよ 歌人・千葉聡さん、俳人・神野紗希さんおすすめの本 朝日新聞読書面
- ひもとく 「小説嫌いが好きな小説」とは 「物語」にはどうもノレない 歌人・山田航さん 山田航
- 文庫この新刊! ユースカルチャーとしての最前線 穂村弘「短歌ください 明日でイエスは2010才篇」など山田航さんが薦める新刊文庫3冊 山田航
- 編集者(が/を)つくった本 須永朝彦「天使」 どう映る、よこしまなる美 国書刊行会・礒崎純一さん 磯崎純一
- 文庫この新刊! 詩・歌・句への過剰なツッコミの妙 「うたの動物記」など山田航さんが薦める新刊文庫3冊 山田航
- 新書ピックアップ 「ドリーム・ハラスメント」など注目の新書5選(朝日新聞2020年7月18日掲載) 朝日新聞読書面
- 「うたかたの国」書評 切断と融合 編集が導く新思考 いとうせいこう
- 「〈うた〉起源考」 詩の森を飛ばし飛ばしに読み歩く 朝日新聞書評から いとうせいこう
- 書評 俵万智「牧水の恋」書評 大歌人の大恋愛、立体的に辿る サンキュータツオ
- 書評 現代短歌の牽引者、17年ぶりの歌集 保阪正康
- 書評 「異端の皇女と女房歌人」書評 和歌で表現した魂の自由 三浦しをん
- 書評 「花々の詩歌」書評 四季おりおりを味わえる 朝日新聞読書面
- 書評 ドナルド・キーン「石川啄木」書評 「欲望のまま」生身の歌人の姿 市田隆
- 書評 「鉄幹と文壇照魔鏡事件」書評 謎の文壇ゴシップ書を解読 保阪正康
- 書評 前登志夫「いのちなりけり吉野晩祷」書評 自然と対峙した歌人 佐伯一麦
- 書評 「源氏物語 A・ウェイリー版」書評 〈戻し訳〉に響く新しい音色 蜂飼耳