キリスト教
- 哲学・思想 春秋社 いのちの尊厳を守るために――『いのちと性の物語』が問いかけるもの(2)
- 哲学・思想 春秋社 倫理的決断の道しるべ――『いのちと性の物語』が問いかけるもの(1)
- 歴史・社会 幻戯書房 大正時代に群馬県草津でハンセン病者に、看護師の三上チヨとともに尽くした女性医師の生涯
- 哲学・思想 春秋社 いま哲学史を読む意義とは?――『君ならわかる哲学』が語る哲学の核心
- 歴史・社会 じんぶん堂企画室 「考え抜く」ことを考える――信仰、社会、そして人間 紀伊國屋書店員さんおすすめの本
- 哲学・思想 じんぶん堂企画室 シャーマニズム・ゆるやかな情緒・新新宗教 韓国と日本の宗教を考える 紀伊國屋書店員さんおすすめの本
- 哲学・思想 白水社 なぜ「女性哲学者」は非業の死をとげたか 『ヒュパティア 後期ローマ帝国の女性知識人』
- 教養 白水社 天才の「思想」の真髄がわかる!『寝るまえ5分のパスカル「パンセ」入門』
- 哲学・思想 日本実業出版社 近世哲学は「聖書にはこう書いてあるけれど、それは本当か?」から始まった
- 哲学・思想 春秋社 スピノザの自然主義プログラムとは何か?(後編):決定論的行為者因果説・現実的本質・目的的偶然・現動的な力
- 哲学・思想 春秋社 スピノザの自然主義プログラムとは何か?(前編):必然主義と目的論批判
- 歴史・社会 筑摩書房 キリスト教は新型コロナウイルスといかに対峙したか? 『疫病の精神史』より