人権
- 歴史・社会 明石書店 マイノリティが「ひとりでも生存できる」社会という発想
- 歴史・社会 明石書店 世界をつなぐ国際家族のリアルが一冊に。『「素顔の国際結婚」の今』
- 歴史・社会 明石書店 経験を語るということは、奪われた声を取り戻すことだ
- 歴史・社会 明石書店 「罰したい欲」だけでは、社会はよくならないのでは? 受刑者のエッセイから考える
- 歴史・社会 平凡社 人権を守るため闘ってきた韓国社会の歴史といま──『「ふつう」の私たちが、誰かの人権を奪うとき』
- 文化・芸術 白水社 イランの国内事情とフェミニズムを目撃する デゼラブル『傷ついた世界の歩き方』
- 歴史・社会 明石書店 「フェミニズムは希望だ」、人と関わることを諦めない私たちにあるのは未来だ
- 歴史・社会 明石書店 奴隷制は終わらない『黒人法典――フランス黒人奴隷制の法的虚無』
- 歴史・社会 白水社 核兵器禁止条約は、7年前の7月7日に国連で採択された。 アレクサンダー・クメントさん(オーストリア外交官)
- 教養 明石書店 みんな恋愛するのが“ふつう”ではない――『いちばんやさしいアロマンティックやアセクシュアルのこと』
- 歴史・社会 明石書店 障害学研究の現在と未来への課題を探求する
- 歴史・社会 明石書店 境界の暴力に抗う文学的アクティヴィズム――『山よりほかに友はなし』