人権
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歴史・社会 筑摩書房 内戦と組織犯罪者 ──佐原徹哉『ボスニア内戦』より
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歴史・社会 筑摩書房 「移民政策不在」という神話を超えて ――是川夕『ニッポンの移民』書評(評者:砂原庸介)
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歴史・社会 筑摩書房 ゲットーの記憶、ガザの現実 ──平野雄吾『パレスチナ占領』、自著解題
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歴史・社会 明石書店 手指の語り、まなざしの対話──ろう重複障害の子どもたちと向き合う
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歴史・社会 明石書店 “女は自衛しろ”というならば――女性による反撃は正当か?
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歴史・社会 白水社 ファシズムの長い影 マイケル・マン『ファシストたちの肖像』を読む
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歴史・社会 明石書店 「あの頃」の苦しみに、もう一度触れる――小川たまかさん書評『このクソみたいな社会で“イカれる”賢い女たち』
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歴史・社会 筑摩書房 鉄火地獄(後半) ──沖縄タイムス社編『沖縄戦記 鉄の暴風』より
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歴史・社会 筑摩書房 鉄火地獄(前半) ──沖縄タイムス社編『沖縄戦記 鉄の暴風』より
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歴史・社会 明石書店 「多文化共生」の行きづまりを打破するために――塩原良和『共生の思考法』
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教養 明石書店 恋愛感情と性愛感情とは必ずしも連動しない――自伝的コミックで知るアセクシュアル
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歴史・社会 明石書店 「嘆かれるに値する生」と「嘆かれるに値しない生」を分かつもの――『生/性をめぐる闘争』