政治
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歴史・社会 筑摩書房 「移民政策不在」という神話を超えて ――是川夕『ニッポンの移民』書評(評者:砂原庸介)
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歴史・社会 明石書店 ジェンダー・ギャップ指数16年連続1位の秘訣とは? 『ジェンダー平等世界一 アイスランドの並外れた女性たち(スプラッカル)』
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哲学・思想 春秋社 プロパガンダは民主主義を自壊させるか——ジャック・エリュール『プロパガンダ』を読む
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歴史・社会 白水社 テクノ封建制下の「君主論」 ジュリアーノ・ダ・エンポリ『リベラリズムの捕食者』
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哲学・思想 春秋社 「オレンジに染まる」――『プロパガンダ』が鳴らす警鐘
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歴史・社会 筑摩書房 啓発的なテーゼ、踏み込んだ提言 ──『新しいリベラル』(橋本努/金澤悠介著)書評 評者:田中将人
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歴史・社会 白水社 ファシズムの長い影 マイケル・マン『ファシストたちの肖像』を読む
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歴史・社会 筑摩書房 2025年、今、アメリカで何が起こっているのか? ──『戦争と西洋』(西谷修著)より
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歴史・社会 白水社 現職のインド外相による外交論、待望の第2弾 S・ジャイシャンカル『インド外交の新たな戦略──なぜ「バーラト」が重要なのか』
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哲学・思想 明石書店 アマルティア・センが『正義のアイデア』で示した「不正義を克服する方法」とは?
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歴史・社会 明石書店 〈戦後80年〉米国は占領下の沖縄でどのように言論を統制したか
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歴史・社会 明石書店 花と軍靴のはざまで――『カーネーション革命』が描くポルトガルの民主化