ポピュリズム
- インタビュー 「ネット右翼になった父」鈴木大介さんインタビュー 晩年に豹変した亡父、嫌悪感を乗り越え検証した結果は 朴順梨
- 書評 「アフター・ヨーロッパ ポピュリズムという妖怪にどう向きあうか」書評 守勢に回ったリベラル・デモクラシー 西崎文子
- 書評 「デジタル・ポピュリズム」書評 個人毎に選別された情報環境 齋藤純一
- 書評 「ポピュリズムと司法の役割」書評 やっぱり問題 運用も原理も 斎藤美奈子
- 書評 「多数決を疑う」書評 「選挙で勝ったから民意」の危険 武田徹
- 書評 「不審者のデモクラシー」書評 不確かな立場の人々つなぐのは 杉田敦
- 書評 「民主主義の内なる敵」書評 成功の果てに暴走する自由意志 杉田敦
- 書評 「最も危険なアメリカ映画」書評 映画に潜む政治性 末國善己
- 書評 「新・日本の階級社会」書評 「アンダークラス」生まれ固定化 諸富徹
- 書評 ハンナ・ピトキン「代表の概念」書評 指導者を支持する理由問われる 齋藤純一