教育
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歴史・社会 明石書店 手指の語り、まなざしの対話──ろう重複障害の子どもたちと向き合う
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晶文社 わたしたちの、と言ってしまった責任──『わたしたちのケアメディア』著者寄稿
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教養 筑摩書房 「不登校だと勉強についていけず進学できない」は間違いである理由――『不登校のあの子に起きていること』より
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教養 平凡社 「あの子、かわいいね」……なぜこの言葉にモヤモヤするのだろう!?——西倉実季『ルッキズムってなんだろう?』より
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歴史・社会 明石書店 教育のジェンダー研究の逆襲 ――『東南アジアのリバース・ジェンダー・ギャップ――進む女性の高学歴化は何を意味するのか』
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自然・科学 朝倉書店 教育とは、いのちを育み、自ら育とうとする力を支援する営み
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文化・芸術 春秋社 「秩序の維持」としての「ハーモニー」(前編)――諸井三郎の場合
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教養 明石書店 「不確実性とともに生きる」ということーー問題解決“志向”の前に
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歴史・社会 筑摩書房 大学生活に「焦り」を感じたら ──濱中淳子著『大学でどう学ぶか』書評(評者:葛城浩一)
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教養 平凡社 いよいよ中学受験シーズンが到来! ~『超難関中学のもっとおもしろすぎる入試問題』(松本亘正著)の編集を終えて~
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哲学・思想 筑摩書房 体育で「寝方」を教える 強さでも速さでもなく"賢く"を目指す授業 ――坂本拓弥『体育がきらい』(ちくまプリマー新書)より
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歴史・社会 明石書店 「罰したい欲」だけでは、社会はよくならないのでは? 受刑者のエッセイから考える