家族
- 教養 平凡社 父のスケッチブックと、激動の昭和を振り返る――小手鞠るい『つい昨日のできごと』
- 文化・芸術 白水社 ジェーン・バーキン最期の5日間 村上香住子『ジェーン・バーキンと娘たち』(白水社)より
- 歴史・社会 明石書店 私たちは透明な子どもだった――『ルポ 宗教と子ども:見過ごされてきた児童虐待』が描くもの
- 歴史・社会 明石書店 バブル崩壊からの25年間で生活困難層の生活と子育てはいかに変容したか
- 教養 好書好日編集部 五木寛之『新・地図のない旅Ⅰ』のサイン入り本を、「好書好日」メルマガ読者3人にプレゼント
- 教養 平凡社 「人生百年時代」という未知の旅へ――五木寛之『新・地図のない旅Ⅰ』
- 歴史・社会 筑摩書房 「母」であっても、「母」でなくても 河合香織『母は死ねない』刊行によせて
- 歴史・社会 明石書店 弱い者の声を拾う。弁護士・小魚さかなこ『面会交流と共同親権―当事者の声と海外の法制度』を読んで
- 歴史・社会 筑摩書房 家庭とは何か? 仕事とは何か? A.R.ホックシールド『タイムバインド――不機嫌な家庭、居心地がよい職場』解説より
- 教養 明石書店 子どもに世界の半分以上を与えたい。――ピンクとブルーに分けない、「ジェンダー・クリエイティブな育児」とは?
- 文化・芸術 作品社 カリブ海から世界へ――混ざり合う世界を体現する作家が紡ぐ、「さすらい人」の物語(『犬が尻尾で吠える場所』)
- 歴史・社会 明石書店 個人が個人として、誰もがリスペクトされる社会に――安藤優子『自民党の女性認識』