男と女
- 文化・芸術 白水社 ジェーン・バーキン最期の5日間 村上香住子『ジェーン・バーキンと娘たち』(白水社)より
- 歴史・社会 平凡社 女性を「商品化」し、暴力から利益を生む遊興産業……『男たちの部屋――韓国の「遊興店」とホモソーシャルな欲望』
- 歴史・社会 白水社 英国王室の女官が語る、驚くべきジェットコースター人生 『マーガレット王女とわたし』
- 歴史・社会 筑摩書房 草の根メンズリブにとっても示唆に富む一冊 杉田俊介 ――澁谷知美・清田隆之 編『どうして男はそうなんだろうか会議』書評
- 教養 春秋社 誰による、誰のための、女性の解放か?「エンパワメント」の原風景を語り継ぐ
- 歴史・社会 白水社 「女子供を学校に行かせる」ことをターリバーンが拒む理由 髙橋博史さん(元駐アフガン大使、拓殖大学客員教授)
- 哲学・思想 白水社 芥川賞作家・諏訪哲史さんの推薦! 『禅と浪漫の哲学者・前田利鎌』
- 哲学・思想 作品社 コロナ禍でますます注目を浴びるフーコー“最晩年”のプロジェクト〈性の歴史〉――仲正昌樹が読み解く全貌
- 教養 筑摩書房 包茎はいつから恥ずかしく「させられた」のか? 『日本の包茎』から読む、男性の性をめぐる「恥」の概念
- 教養 明石書店 『第三の性「X」への道――男でも女でもない、ノンバイナリーとして生きる』 セクシュアリティに悩む人たちへ
- 歴史・社会 世界思想社 フェミニズムの存在意義を問い直す 『メディア文化とジェンダーの政治学――第三波フェミニズムの視点から』
- 歴史・社会 じんぶん堂企画室 “すべての女性を応援する本屋”でカリスマ書店員が向き合う「現代と女性」:HMV&BOOKS日比谷コテージ