じんぶん堂新着一覧
- 文化・芸術 平凡社 デュマと19世紀フランス――アレクサンドル・デュマ『新訳 モンテ・クリスト伯』訳者解説より
- 教養 春秋社 終活で絶対にやっておかなければならないことは、2つだけ
- 歴史・社会 明石書店 詫摩佳代さんに聞く、これからの国際情勢とグローバル感染症の行方
- 歴史・社会 筑摩書房 「朴沙羅は天才だ」 ――朴沙羅著『ヘルシンキ 生活の練習はつづく』書評(評者:稲葉振一郎)
- 教養 幻戯書房 文学と鉄道の本当は幸せな関係〜「鉄道目線」で文学を見たら新しい地平が開けた
- 歴史・社会 白水社 産業革命の「リハビリ」とは ロバート・C・アレン『産業革命──起源・歴史・現在』
- 自然・科学 明石書店 「ジェンダード・イノベーション(GI)」とは
- 哲学・思想 春秋社 情動とポスト/ノンヒューマン
- 歴史・社会 明石書店 世界に広がる悲惨な戦闘の根源と現在とは? 『イスラエルvs.ユダヤ人【増補新版〈ガザ以後〉】』
- 文化・芸術 筑摩書房 東京大学文学部史上初の講義を書籍化! 平芳裕子著『東大ファッション論集中講義』書評(評者:吉田寛)
- 哲学・思想 じんぶん堂企画室 中上健次の死、文学の弔い:私の謎 柄谷行人回想録⑳
- 教養 白水社 印象派にハマる。 雑誌『ふらんす』(白水社)11月号より
- 歴史・社会 平凡社 5年ぶりの新刊! 平凡社新書『50代上等!』著者 常見陽平氏インタビュー
- 哲学・思想 春秋社 情動という問題系
- 教養 筑摩書房 「悪文」には名著が多い? その理由とは ――『悪文の構造』解説より
- 歴史・社会 明石書店 多様性の中で起きる憎悪(ヘイト)にどう向き合うか――『アジア系アメリカを知るための53章』から見える世界
- 文化・芸術 白水社 イランの国内事情とフェミニズムを目撃する デゼラブル『傷ついた世界の歩き方』
- 歴史・社会 明石書店 中米の熱帯の国ベリーズを知る
- 哲学・思想 春秋社 松岡正剛は魔神である。 追悼・松岡正剛(2)
- 歴史・社会 筑摩書房 「類書がない!」と騒然の歴史入門書 ――『歴史学はこう考える』より
- 教養 じんぶん堂企画室 「あなたのお話を聞かせてください――」見知らぬ森で本をつくっていく
- 文化・芸術 明石書店 ささやかな人生の危機と解放――斎藤真理子さん評『誰もが別れる一日』
- 歴史・社会 平凡社 私たちはブラジルを知っているのか? 世界が注目する「未来の大国のいま」――『ブラジルが世界を動かす』
- 文化・芸術 白水社 ハン・ガンにとって短編小説とは? 『回復する人間』訳者あとがきより