北欧
- 文庫この新刊! 暴力の渦へと呑みこまれる犯罪小説の伝説的作品「ゴスペルシンガー」 若林踏が薦める新刊文庫3点 若林踏
- ノーベル文学賞にノルウェー出身の劇作家、ヨン・フォッセさん 朝日新聞社
- 書評 「結婚/毒」 深いところで共鳴する回顧録 朝日新聞書評から 山内マリコ
- 書評 「ムーミンとトーベ・ヤンソン」書評 紡いだのは少数派と戦争の寓話 椹木野衣
- 新書速報 様々な支援を伝える「ヤングケアラーってなんだろう」など藤田結子が選ぶ注目の新書2点 藤田結子
- ブックエンド 山野アンダーソン陽子「ははとははの往復書簡」 東京・ストックホルム行き交う34通 朝日新聞読書面
- インタビュー 週末北欧部chikaさん「北欧こじらせ日記」インタビュー フィンランド好きが移住を決意するまで 若林理央
- 書評 「ヘルシンキ 生活の練習」書評 素の姿見つめ思い込みに気づく 江南亜美子
- トピック 「ザ・フィンランドデザイン 自然が宿るライフスタイル」 国をあげて取り組んだ歴史 朝日新聞読書面
- えほん新定番 北欧絵本「おじいちゃんがおばけになったわけ」 訳者・菱木晃子さんインタビュー 死ぬってどういうこと?を考える 日下淳子
- ブックエンド 山野アンダーソン陽子「ははとははの往復書簡」 東京・ストックホルム行き交う34通 朝日新聞読書面
- みる 「ヴィルヘルム・ハマスホイ 静寂の詩人」 寂寥感とでも呼ぶべき圧倒的な静けさ 長島有里枝
- ツァラトゥストラの編集会議 「人魚姫」(アンデルセン) 中川文人
- ツァラトゥストラの編集会議 「雪の女王」(ハンス・クリスチャン・アンデルセン) 中川文人
- 新書ピックアップ 『スマホの中身も「遺品」です』など注目の新書5選(朝日新聞2020年2月15日掲載) 朝日新聞読書面
- 売れてる本 ジャレド・ダイアモンド「危機と人類」 愛と良識で語られる近現代史 近藤康太郎
- 図鑑の中の小宇宙 「アウトドアテクニック図鑑」 キャンプにも北欧スタイルを 岩本恵美
- あの小説をたべたい 群ようこ『かもめ食堂』のシナモンロールを動画で味わう 好書好日編集部
- BackBookPacker #18 「ヒュッゲ」な暮らしに憧れて デンマーク・コペンハーゲン 五月女菜穂
- コラム 台湾、ロシアにフィンランド…現地を知れば旅は楽しい 「旅の本屋 のまど」オススメの旅本4冊 好書好日編集部
- 「朝と夕」書評 生の一日と死の一日で語る人生 山内マリコ
- 「結婚/毒」 深いところで共鳴する回顧録 朝日新聞書評から 山内マリコ
- 書評 「ムーミンとトーベ・ヤンソン」書評 紡いだのは少数派と戦争の寓話 椹木野衣
- 書評 「ヘルシンキ 生活の練習」書評 素の姿見つめ思い込みに気づく 江南亜美子
- 書評 「開かれた対話と未来」他1点 沈黙やしぐさからも思いは伝わる 朝日新聞書評から 都甲幸治
- 書評 「熊と踊れ」書評 暴力の絆、強盗犯の実相を描く 市田隆
- 書評 「ノヴェル・イレブン、ブック・エイティーン」書評 奇妙で熱心な生の探求者 大竹昭子
- 書評 「限りなく完璧に近い人々」書評 等身大の姿、皮肉も込めて描く 加藤出
- 書評 「あるノルウェーの大工の日記」書評 臨場感あふれる埃と騒音の現場 佐伯一麦
- 書評 「政治経済の生態学」書評 高福祉で高競争力、両立の秘密 諸富徹