メディア
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書評 「本が生まれるいちばん側で」書評 思い閉じ込めたあなたの一冊を 野矢茂樹
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トピック (本の舞台裏)「日本古書通信」が年内で終刊 朝日新聞読書面
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著者に会いたい 住吉美紀さん「50歳の棚卸し」インタビュー 心の揺れ動きまっすぐに 朝日新聞文化部
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ひもとく 小出版社の挑戦 息苦しい時代にほとばしる思いで 島田潤一郎 島田潤一郎
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書評 「ニュースが消える日」書評 記者が積み重ねる「対話」の効用 御厨貴
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書評 「作り方を作る」書評 あれもこれも、なぜ面白いのか 秋山訓子
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著者に会いたい 竹内幸絵さん「広告の昭和 テレビCMがやって来る!」インタビュー 映像の冒険、制作者に光 朝日新聞文化部
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ニュース 週刊新潮コラムに作家の深沢潮さんが抗議 新潮社はHP上に文書掲載 朝日新聞社
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マンガ今昔物語 出版界と生き方の変化を映す「東京最低最悪最高!」と「働きマン」(150回) 伊藤和弘
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書評 「踊りつかれて」書評 誹謗中傷に投じた「一石」の意味 吉田伸子
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インタビュー 角田光代さん「方舟を燃やす」に吉川英治文学賞 「締めきりに苦労した最後の連載、感慨深い」 朝日新聞文化部
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インタビュー 山野弘樹さん「VTuberの哲学」 実在かフィクションか「リスナーの直観、体系化したかった」 朝日新聞文化部
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インタビュー 「ラジオと戦争 放送人たちの『報国』」大森淳郎さんに聞く 銃後の女性に「国策」訴え、戦争協力仕向けた 朝日新聞文化部
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著者に会いたい 小泉今日子さん「ホントのコイズミさん NARRATIVE」インタビュー 大人は堂々と立ってこそ 朝日新聞読書面
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著者に会いたい 谷良一さん「M-1はじめました。」インタビュー 数々のハードル生々しく 朝日新聞読書面
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著者に会いたい ホンダ・アキノさん「二人の美術記者 井上靖と司馬遼太郎」インタビュー 束縛離れて「裸眼」の境地 朝日新聞読書面
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インタビュー 明石書店「エリア・スタディーズ」シリーズ、200巻達成 「アメリカ」から「ラダック」まで、世界を知る知的好奇心に応える 加賀直樹
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著者に会いたい 佐藤卓己さん「池崎忠孝の明暗」インタビュー 「共感」を追い求めた末に 朝日新聞読書面
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インタビュー 「1973年に生まれて 団塊ジュニア世代の半世紀」速水健朗さんインタビュー 「世代論、そもそも答えはない」 吉川明子
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著者に会いたい 有山輝雄さん「近代日本メディア史」インタビュー 不都合な過去を直視する 朝日新聞読書面
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ひもとく 放送100年 原点から未来を創造する契機に 飯田豊 飯田豊
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コラム 書評委員の「今年の3点」②福嶋亮大さん、藤田結子さん、保阪正康さん、前田健太郎さん、御厨貴さん、三牧聖子さん 朝日新聞読書面
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サンキュータツオの「語る本」を読む 秋山気清「あの鐘を鳴らしたのはわたし」 「のど自慢」元・鐘奏者はポップス、宝塚も手がけたトッププロ サンキュータツオ
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コミック・セレクト 「偉人画報 三峯徹」 伝説のハガキ職人、半生の評伝 〈総監修〉稀見理都、〈まんが〉金平守人 南信長
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売れてる本 秋谷りんこ「ナースの卯月に視えるもの」 看護師という仕事のリアル 吉田大助
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文庫この新刊! 「写楽百面相」など大河ドラマ「べらぼう」を学ぶ3冊 谷津矢車が薦める文庫この新刊! 谷津矢車
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文庫この新刊! 幽霊と出会う青春ミステリーの傑作「サマーゴースト」 吉田大助が薦める文庫この新刊! 吉田大助
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大好きだった 東辻󠄀賢治郎さんの原体験につながるドラマ「未来テレビ局 ネットワーク23」 東辻󠄀賢治郎
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コラム 書評委員の「夏に読みたい3点」②福嶋亮大さん、藤田結子 さん、保阪正康さん、前田健太郎さん、御厨貴さん、三牧聖子さん 朝日新聞読書面
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気になる雑誌を読んでみた 雑誌「島へ。」 活性化へ向け、知恵と経験を共有 宮田珠己
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書評 「ニュースが消える日」書評 記者が積み重ねる「対話」の効用 御厨貴
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書評 「作り方を作る」書評 あれもこれも、なぜ面白いのか 秋山訓子
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書評 「踊りつかれて」書評 誹謗中傷に投じた「一石」の意味 吉田伸子
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書評 「フェイクニュースを哲学する」書評 「本当にそうだろうか」の問い 野矢茂樹
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書評 「黴の生えた病棟で」書評 組織の持つ危うさをえぐり出す 有田哲文
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書評 「ケアする声のメディア」書評 孤独を癒やし自分らしさを尊重 藤田結子
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書評 「ネットはなぜいつも揉めているのか」書評 不毛な争いだとわかっていても 小宮山亮磨
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書評 「俺たちの箱根駅伝」(上・下) 夢やぶれた者たちへ 熱いエール 朝日新聞書評から 吉田伸子
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書評 『「音」と「声」の社会史』 オーラル・ヒストリーとの接点も 朝日新聞書評から 御厨貴
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書評 「メディアエコロジー」/「ラブレターの書き方」 ネット社会で問う「孤独」の意味 朝日新聞書評から 椹木野衣