民族
- トピック サケ捕獲権を回復する活動の記録『サーモンピープル』 朝日新聞読書面
- トピック ショーン・タン「ウサギ」 豪の人気絵本作家のデビュー作 朝日新聞読書面
- 書評 「無意識のバイアス」他1冊 ふとした行為で傷つける根深さ 朝日新聞書評から 本田由紀
- 書評 「太平天国」書評 解放・平等の理想と悪夢の虐殺 藤原辰史
- 書評 「世界を動かす変革の力」他1冊 「誰も取り残さない」響く声長く 朝日新聞書評から 生井英考
- インタビュー 「グローバル関係学」全7巻完結、酒井啓子さんインタビュー 「主語なき世界」の危機と向き合う 朝日新聞文化部
- 文芸時評 差別体験を描く 胸を刺すように響く、切実な言葉 作家・小野正嗣〈朝日新聞文芸時評21年1月〉 小野正嗣
- 書評 「僕の大統領は黒人だった」 苦悩が育んだ柔らかな「社会派」 朝日新聞書評から 生井英考
- 文庫この新刊! 黒人女性たちの声なき声 「ブルースだってただの唄」など堀部篤史さんが薦める新刊文庫3冊 堀部篤史
- 書評 「過去と向き合う」書評 「暗い部分」隠す害に共通の認識 戸邉秀明
- インタビュー 放浪の詩人、アンバル・パストさんインタビュー 世界に散らばる「詩」書き記す 朝日新聞文化部
- インタビュー 「刺して、引っ掛けて、出す」技法に込められた人間のエネルギー 「カザフ刺繍」の廣田千恵子さんインタビュー 宮崎敬太
- インタビュー 川越宗一さん「熱源」インタビュー 「文明」の理不尽さにさらされる若者たち、生きる源は 朝日新聞生活文化部
- インタビュー 在日外国人コミュニティにはエネルギーがみなぎっていた ルポ「日本の異国」室橋裕和さんインタビュー 篠原諄也
- 著者に会いたい 「影ある文明」に魅了され 鶴岡真弓さん「ケルトの魂 アイルランドから日本へ」 朝日新聞読書面
- インタビュー 「世界の伝承あやとり」シリーズ 著者・野口ともさんが語る収集の苦労 加賀直樹
- インタビュー ペルー先住民の謎に包まれた姿追う ノンフィクション「ノモレ」 朝日新聞文化部
- 著者に会いたい 家族の原点と国際法の歴史探る フィリップ・サンズさん「ニュルンベルク合流」 朝日新聞読書面
- 時代のしるし 南北統一の希望、日本で抱く 金時鐘「『在日』のはざまで」 朝日新聞文化部
- 藤巻亮太の旅是好日 藤巻亮太の旅是好日 「神田日勝」と「ウポポイ」に触れた、北海道の旅路 藤巻亮太
- ひもとく 「アイヌを知る」とは、本でひもとく 文化担う人々への抑圧も見よ 北原モコットゥナシさん 北原モコットゥナㇱ
- 編集者(が/を)つくった本 『ピダハン 「言語本能」を超える文化と世界観』 答えは、問いの外にある 医学書院・白石正明さん 白石正明
- 文芸時評 黒人たちの受難 普遍的な痛み、文学は宿す 作家・小野正嗣〈朝日新聞文芸時評20年6月〉 小野正嗣
- コラム 「ブラック・ライブズ・マター」肌の色が生死分けるアメリカの構造 竹沢泰子・京都大教授寄稿 朝日新聞文化部
- 古典百名山 クロード・レヴィ=ストロース「野生の思考」 西洋の「文明人」の自己批判 大澤真幸
- 編集者(が/を)つくった本 本多勝一「ニューギニア高地人」 過去の自分ピン留めされた 講談社・篠木和久さん 篠木和久
- 子どもの本棚 「うるさく、しずかに、ひそひそと」 感覚研ぎ澄まし、味わう世界 「子どもの本棚」オススメ3冊 朝日新聞文化部
- 作家の口福 探検部の越冬、忘れられぬ味 西木正明 西木正明
- 図鑑の中の小宇宙 「教養としてのミイラ図鑑」 ミイラは薬だった!? 岩本恵美
- 書評 「無意識のバイアス」他1冊 ふとした行為で傷つける根深さ 朝日新聞書評から 本田由紀
- 書評 「太平天国」書評 解放・平等の理想と悪夢の虐殺 藤原辰史
- 書評 「世界を動かす変革の力」他1冊 「誰も取り残さない」響く声長く 朝日新聞書評から 生井英考
- 書評 「僕の大統領は黒人だった」 苦悩が育んだ柔らかな「社会派」 朝日新聞書評から 生井英考
- 書評 「過去と向き合う」書評 「暗い部分」隠す害に共通の認識 戸邉秀明
- 書評 『「犠牲区域」のアメリカ』書評 「移民の国」の収奪と虐殺の実態 生井英考
- 書評 「人はなぜ憎しみあうのか」書評 人間の暴力を生き物から考える 保阪正康
- 書評 「サブリナとコリーナ」 米南西部に脈打つチカーナの魂 朝日新聞書評から 温又柔
- 書評 「東アジアのなかの二・八独立宣言」書評 東京留学生が発信した民族自決 戸邉秀明
- 書評 「科学の人種主義とたたかう」書評 優劣の主張めぐる研究者の攻防 本田由紀