民族 ALL インタビュー コラム 書評 ひもとく 川田順造の仕事 人間の生の痕跡から歴史を見渡す 松田素二 悼む 考える 民族 2025.02.12 松田素二 書評 「古くて新しい国」書評 思想的源流をたどる待望の翻訳 考える 民族 2024.08.24 福嶋亮大 書評 「ウィーン ユダヤ人が消えた街」書評 急速な迫害 18万人が6千人に 戦争 民族 2024.01.13 藤野裕子 トピック サケ捕獲権を回復する活動の記録『サーモンピープル』 民族 漁業 2021.06.29 朝日新聞読書面 トピック ショーン・タン「ウサギ」 豪の人気絵本作家のデビュー作 絵本 民族 2021.03.12 朝日新聞読書面 書評 「無意識のバイアス」他1冊 ふとした行為で傷つける根深さ 朝日新聞書評から 考える 差別 民族 2021.03.06 本田由紀 書評 「世界を動かす変革の力」他1冊 「誰も取り残さない」響く声長く 朝日新聞書評から 考える 民族 差別 2021.02.27 生井英考 書評 「太平天国」書評 解放・平等の理想と悪夢の虐殺 中国 歴史 民族 2021.02.27 藤原辰史 インタビュー 「グローバル関係学」全7巻完結、酒井啓子さんインタビュー 「主語なき世界」の危機と向き合う 考える グローバリゼーション 国家 2021.02.17 朝日新聞文化部 文芸時評 差別体験を描く 胸を刺すように響く、切実な言葉 作家・小野正嗣〈朝日新聞文芸時評21年1月〉 民族 差別 アメリカ 2021.02.06 小野正嗣 書評 「僕の大統領は黒人だった」 苦悩が育んだ柔らかな「社会派」 朝日新聞書評から 考える アメリカ リーダー 2021.01.16 生井英考 文庫この新刊! 黒人女性たちの声なき声 「ブルースだってただの唄」など堀部篤史さんが薦める新刊文庫3冊 アメリカ 民族 ことば 2020.12.24 堀部篤史 もっと見る インタビュー 「グローバル関係学」全7巻完結、酒井啓子さんインタビュー 「主語なき世界」の危機と向き合う 考える グローバリゼーション 国家 2021.02.17 朝日新聞文化部 インタビュー 公民権運動を描いたグラフィック・ノベル「MARCH」とは 黒人の全米抗議運動で再び注目 考える コミック アメリカ 2020.08.08 喜久知重比呂 インタビュー 放浪の詩人、アンバル・パストさんインタビュー 世界に散らばる「詩」書き記す 詩 民族 2020.01.06 朝日新聞文化部 インタビュー 「刺して、引っ掛けて、出す」技法に込められた人間のエネルギー 「カザフ刺繍」の廣田千恵子さんインタビュー 愛でる 民族 ファッション 2019.10.13 宮崎敬太 インタビュー 川越宗一さん「熱源」インタビュー 「文明」の理不尽さにさらされる若者たち、生きる源は 考える 歴史・時代小説 近現代 2019.09.29 朝日新聞生活文化部 インタビュー 在日外国人コミュニティにはエネルギーがみなぎっていた ルポ「日本の異国」室橋裕和さんインタビュー 考える コミュニティ 移民 2019.07.13 篠原諄也 著者に会いたい 「影ある文明」に魅了され 鶴岡真弓さん「ケルトの魂 アイルランドから日本へ」 愛でる 民族 ヨーロッパ 2019.07.03 朝日新聞読書面 インタビュー 「世界の伝承あやとり」シリーズ 著者・野口ともさんが語る収集の苦労 愛でる オセアニア アメリカ 2019.02.15 加賀直樹 インタビュー ペルー先住民の謎に包まれた姿追う ノンフィクション「ノモレ」 旅する 中南米 民族 2018.08.18 朝日新聞文化部 著者に会いたい 家族の原点と国際法の歴史探る フィリップ・サンズさん「ニュルンベルク合流」 世界大戦 ヨーロッパ 民族 2018.06.13 朝日新聞読書面 時代のしるし 南北統一の希望、日本で抱く 金時鐘「『在日』のはざまで」 在日 民族 韓国 2018.05.29 朝日新聞文化部 ひもとく 川田順造の仕事 人間の生の痕跡から歴史を見渡す 松田素二 悼む 考える 民族 2025.02.12 松田素二 文芸時評 差別体験を描く 胸を刺すように響く、切実な言葉 作家・小野正嗣〈朝日新聞文芸時評21年1月〉 民族 差別 アメリカ 2021.02.06 小野正嗣 文庫この新刊! 黒人女性たちの声なき声 「ブルースだってただの唄」など堀部篤史さんが薦める新刊文庫3冊 アメリカ 民族 ことば 2020.12.24 堀部篤史 藤巻亮太の旅是好日 藤巻亮太の旅是好日 「神田日勝」と「ウポポイ」に触れた、北海道の旅路 旅する 北海道 アート 2020.11.15 藤巻亮太 ひもとく 「アイヌを知る」とは、本でひもとく 文化担う人々への抑圧も見よ 北原モコットゥナシさん 考える 民族 国家 2020.10.14 北原モコットゥナㇱ 編集者(が/を)つくった本 『ピダハン 「言語本能」を超える文化と世界観』 答えは、問いの外にある 医学書院・白石正明さん ことば 民族 2020.09.16 白石正明 文芸時評 黒人たちの受難 普遍的な痛み、文学は宿す 作家・小野正嗣〈朝日新聞文芸時評20年6月〉 民族 差別 アメリカ 2020.07.04 小野正嗣 コラム 「ブラック・ライブズ・マター」肌の色が生死分けるアメリカの構造 竹沢泰子・京都大教授寄稿 考える 民族 差別 2020.06.28 朝日新聞文化部 古典百名山 クロード・レヴィ=ストロース「野生の思考」 西洋の「文明人」の自己批判 考える オルタナティブ 思想 2020.02.06 大澤真幸 編集者(が/を)つくった本 本多勝一「ニューギニア高地人」 過去の自分ピン留めされた 講談社・篠木和久さん 冒険 民族 記憶 2020.01.22 篠木和久 子どもの本棚 「うるさく、しずかに、ひそひそと」 感覚研ぎ澄まし、味わう世界 「子どもの本棚」オススメ3冊 絵本 こども 児童文学 2020.01.09 朝日新聞文化部 作家の口福 探検部の越冬、忘れられぬ味 西木正明 料理 民族 アウトドア 2019.12.03 西木正明 もっと見る 書評 「古くて新しい国」書評 思想的源流をたどる待望の翻訳 考える 民族 2024.08.24 福嶋亮大 書評 「ウィーン ユダヤ人が消えた街」書評 急速な迫害 18万人が6千人に 戦争 民族 2024.01.13 藤野裕子 書評 「無意識のバイアス」他1冊 ふとした行為で傷つける根深さ 朝日新聞書評から 考える 差別 民族 2021.03.06 本田由紀 書評 「太平天国」書評 解放・平等の理想と悪夢の虐殺 中国 歴史 民族 2021.02.27 藤原辰史 書評 「世界を動かす変革の力」他1冊 「誰も取り残さない」響く声長く 朝日新聞書評から 考える 民族 差別 2021.02.27 生井英考 書評 「僕の大統領は黒人だった」 苦悩が育んだ柔らかな「社会派」 朝日新聞書評から 考える アメリカ リーダー 2021.01.16 生井英考 書評 「過去と向き合う」書評 「暗い部分」隠す害に共通の認識 記憶 歴史 民族 2020.12.05 戸邉秀明 書評 『「犠牲区域」のアメリカ』書評 「移民の国」の収奪と虐殺の実態 核 アメリカ 民族 2020.11.28 生井英考 書評 「人はなぜ憎しみあうのか」書評 人間の暴力を生き物から考える いきもの サイエンス 民族 2020.10.31 保阪正康 書評 「サブリナとコリーナ」 米南西部に脈打つチカーナの魂 朝日新聞書評から 考える アメリカ 民族 2020.10.10 温又柔 書評 「東アジアのなかの二・八独立宣言」書評 東京留学生が発信した民族自決 アジア 民族 世界大戦 2020.10.10 戸邉秀明 書評 「科学の人種主義とたたかう」書評 優劣の主張めぐる研究者の攻防 サイエンス 民族 差別 2020.09.12 本田由紀 もっと見る