北海道
- 姉崎等、片山龍峯「クマにあったらどうするか」 実践的な知識の連続に圧倒 北原モコットゥナㇱ
- 「つながるアイヌ考古学」 日本社会を下支えした「躍動する交易民」出土品から迫る 朝日新聞文化部
- 書評 「芦別」書評 炭鉱の町の記憶を伝える 藤野裕子
- 書評 「ともぐい」書評 自然と人 交錯の果てにある魂 稲泉連
- 杉江松恋「日出る処のニューヒット」 河崎秋子「ともぐい」に満ちる命の手触り 書評家・杉江松恋「日出る処のニューヒット」(第9回) 杉江松恋
- ひもとく クマと人間の距離 野生とは何か、知ることから 服部文祥 服部文祥
- インタビュー 河崎秋子さん「ともぐい」 熊と猟師の死闘、「人間性とは何か」を問う 朝日新聞文化部
- 朝日ブックアカデミー 獣医師の仕事に胸が熱く 藤岡陽子さんが語る執筆の舞台裏 「リラの花咲くけものみち」刊行記念トークイベント PR by 光文社
- 中江有里の「開け!本の扉。ときどき野球も」 大竹耕太郎投手の不敗神話が崩れ、不条理にすがる自分を戒めた「シーシュポスの神話」 中江有里の「開け!野球の扉」#3 中江有里
- ニュース 「ゴールデンカムイ展」本拠地・札幌に上陸 ファンら「感無量」 朝日新聞社
- 書評 「アイヌの時空を旅する」書評 歴史を追体験する紀行・文明論 保阪正康
- 作家の読書道 まさきとしかさんの読んできた本たち ミステリーの書き手へと導いた桐野夏生さんの「柔らかな頬」(後編) 瀧井朝世
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- インタビュー 瀧羽麻子さん「もどかしいほど静かなオルゴール店」インタビュー 謎の店主が贈る、心の中の音楽=人生の大切な瞬間 吉野太一郎
- 新作映画、もっと楽しむ 映画「ホテルローヤル」武正晴監督×原作・桜木紫乃さん対談 生きる勇気を与えてくれる「非日常」の家族の物語 中津海麻子
- 作家の読書道 河﨑秋子さんが読んできた本たち 作家の読書道:第213回 瀧井朝世
- 著者に会いたい 深谷宏治さん「料理人にできること 美食の聖地サンセバスチャンからの伝言」インタビュー ハシゴ酒文化で街に魅力 朝日新聞読書面
- インタビュー 川越宗一さん「熱源」インタビュー 「文明」の理不尽さにさらされる若者たち、生きる源は 朝日新聞生活文化部
- インタビュー 桜木紫乃さん「緋の河」インタビュー 「この世にないもの」を目指す主人公、モデルはカルーセル麻紀さん 朝日新聞読書面
- 食いしんぼん #13 食べることに集中するための「鮭かま」弁当 喜多みどりさん「弁当屋さんのおもてなし」 根津香菜子
- インタビュー 平成の「負」あぶり出す 社会派ミステリーの旗手・葉真中顕さん 朝日新聞文化部
- インタビュー 大藪賞受賞・河﨑秋子さん「肉弾」 羊飼いの日々、作家への礎 朝日新聞文化部
- ひもとく クマと人間の距離 野生とは何か、知ることから 服部文祥 服部文祥
- 中江有里の「開け!本の扉。ときどき野球も」 大竹耕太郎投手の不敗神話が崩れ、不条理にすがる自分を戒めた「シーシュポスの神話」 中江有里の「開け!野球の扉」#3 中江有里
- 本屋は生きている 女性が経営する「女性の本屋」4店。こんな世の中だからこそ、本を探しに訪ねて行きたい 好書好日編集部
- 作家の口福 ホタテの刺身と山わさび 知来要 知来要
- 作家の口福 撮ると採る 知来要 知来要
- 本屋は生きている かの書房&ラボラトリー・ハコ(北海道) 「シェアハウス本屋」で幅が広がる女性2人の相乗効果 朴順梨
- 藤巻亮太の旅是好日 藤巻亮太の旅是好日 「神田日勝」と「ウポポイ」に触れた、北海道の旅路 藤巻亮太
- ひもとく 「アイヌを知る」とは、本でひもとく 文化担う人々への抑圧も見よ 北原モコットゥナシさん 北原モコットゥナㇱ
- 編集者(が/を)つくった本 「べてるの家の本」 汲めども尽きぬ泉のよう 医学書院・白石正明さん 白石正明
- 谷原書店 【谷原店長のオススメ】言い表しがたい読後感が胸に渦巻く、桜木紫乃『ラブレス』 谷原章介
- 書評 「アイヌの時空を旅する」書評 歴史を追体験する紀行・文明論 保阪正康
- 書評 「アイヌ通史」書評 「対抗の物語」を自身で紡ぐ道程 戸邉秀明
- 書評 「アーバン・ベア」書評 行政任せで安心安全は守れない 行方史郎
- 書評 「チーム・オベリベリ」書評 開拓団を支えた「捨て石」の覚悟 大矢博子
- 書評 「熱源」書評 アイヌの人生軸に世界を見渡す いとうせいこう
- 書評 桜木紫乃「緋の河」書評 自分のかたちは自分で決める 斎藤美奈子
- 書評 「大学による盗骨」書評 今も続く差別的収奪に向き合う 長谷川眞理子
- 書評 「凍てつく太陽」書評 冒険の背景にある皇民化の暗部 斎藤美奈子
- 書評 「奇跡の本屋をつくりたい」書評 本には人生を変える力がある 都甲幸治
- 書評 「がいなもん 松浦武四郎一代」書評 「途方もない」男が見た蝦夷地 齋藤純一