世界大戦
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書評 「ファシズムへの偏流」 カリスマの転向 うねる時代映す 朝日新聞書評から 藤原辰史
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書評 「第三帝国を旅した人々」他1冊 銃後を支える 強いられた主体性 朝日新聞書評から 戸邉秀明
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ひもとく 「ベルリンの壁崩壊30年」を本でひもとく 存在し続ける見えない分断 松永美穂・早稲田大学教授 松永美穂
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売れてる本 大木毅「独ソ戦 絶滅戦争の惨禍」 無法も蛮行も桁外れの全体像 石田勇治
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売れてる本 同調圧力と忖度、他人事でなく 「増補 普通の人びと ホロコーストと第101警察予備大隊」 齋藤純一
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売れてる本 人間性の崩壊抉るミステリ 深緑野分「ベルリンは晴れているか」 小谷真理
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古典百名山 新自由主義がもたらすものは カール・ポラニー「大転換」 大澤真幸
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書評 「不戦条約」 憲法9条と1条のつながり示唆 朝日新聞書評から 柄谷行人
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