世界大戦
-
本屋は生きている ドレッドノート(東京) 歴史の「なぜ」に応える戦争関連本が充実 朴順梨
-
-
書評 「ファシズムへの偏流」 カリスマの転向 うねる時代映す 朝日新聞書評から 藤原辰史
-
-
書評 「第三帝国を旅した人々」他1冊 銃後を支える 強いられた主体性 朝日新聞書評から 戸邉秀明
-
-
-
-
-
-
インタビュー エトガル・ケレットさん「銀河の果ての落とし穴」インタビュー 被害者意識、ユーモアであぶり出す 朝日新聞文化部
-
新作映画、もっと楽しむ ピエール・ルメートル原作の仏映画「天国でまた会おう」 ラストを変えた理由 永井美帆
-
-
展覧会、もっと楽しむ 「乳白色の裸婦」生み出した画家の実像に迫る 「没後50年 藤田嗣治展」 中村さやか
-
-
-
-
-
-
ひもとく 「ベルリンの壁崩壊30年」を本でひもとく 存在し続ける見えない分断 松永美穂・早稲田大学教授 松永美穂
-
売れてる本 大木毅「独ソ戦 絶滅戦争の惨禍」 無法も蛮行も桁外れの全体像 石田勇治
-
売れてる本 同調圧力と忖度、他人事でなく 「増補 普通の人びと ホロコーストと第101警察予備大隊」 齋藤純一
-
売れてる本 人間性の崩壊抉るミステリ 深緑野分「ベルリンは晴れているか」 小谷真理
-
-
古典百名山 新自由主義がもたらすものは カール・ポラニー「大転換」 大澤真幸
-
-
書評 「第三帝国を旅した人々」他1冊 銃後を支える 強いられた主体性 朝日新聞書評から 戸邉秀明
-
-
-
-
-
-
-
書評 「不戦条約」 憲法9条と1条のつながり示唆 朝日新聞書評から 柄谷行人
-
-