ことば
- インタビュー 評伝「寿岳章子 女とことばと憲法と」 日本語とジェンダー論じた国語学者の素顔 朝日新聞文化部
- 季節の地図 じゅうぶんやってる 柴崎友香 柴崎友香
- えほん新定番 内田也哉子さんが訳した絵本「たいせつなこと」 私の「言葉を書く」人生を変えた一冊 石井広子
- おすすめ (本の舞台裏)「日本国語大辞典」30年ぶり改訂へ 朝日新聞読書面
- カバンの隅には 「学ぶ」をまなぶ 澤田瞳子 澤田瞳子
- インタビュー 中村稔さん最新詩集「月の雫」 詩人であり弁護士。言葉への尽きない関心の源泉 朝日新聞文化部
- となりの乗客 もっといい言葉ある? 津村記久子 津村記久子
- 本屋は生きている ヤンヤン(東京) 急な階段の上で受け取る「名も無き誰かが残した言葉」 朴順梨
- とりあえず、茶を。 「興味がない」 千早茜 千早茜
- 著者に会いたい 鳥海修さん「明朝体の教室」インタビュー 書体には人生が表れる 朝日新聞読書面
- えほん新定番 内田也哉子さんが訳した絵本「たいせつなこと」 私の「言葉を書く」人生を変えた一冊 石井広子
- インタビュー 中村稔さん最新詩集「月の雫」 詩人であり弁護士。言葉への尽きない関心の源泉 朝日新聞文化部
- 著者に会いたい 鳥海修さん「明朝体の教室」インタビュー 書体には人生が表れる 朝日新聞読書面
- インタビュー 新井紀子さん×山本康一さん対談(後編) 辞書は民主主義のよりどころ PR by 三省堂
- インタビュー 新井紀子さん×山本康一さん対談(前編) 「AI時代」の辞書の役割とは PR by 三省堂
- インタビュー 小砂川チトさん「猿の戴冠式」 類人猿と女性の交流、生きる痛み描いて芥川賞次点 朝日新聞文化部
- オーディオブック、もっと楽しむ 堀井美香さん「聴きポジのススメ」インタビュー 聞き役に徹し、ストレスフリーに有意義な対話を 岡山朋代
- インタビュー 「さみしい夜にはペンを持て」古賀史健さんインタビュー 「書くこと」で救われる心がある 澤田聡子
- BOOK GIVES YOU CHOICES Riverside Reading Club feat. 滝口悠生(3) 小説における「フロー」は内容と同じくらい重要だ 宮崎敬太
- BOOK GIVES YOU CHOICES Riverside Reading Club feat. 滝口悠生(2) 「この時間に何の意味が」みたいな瞬間を、ないことにしたくない 宮崎敬太
- 正体 千早茜 千早茜
- じゅうぶんやってる 柴崎友香 柴崎友香
- カバンの隅には 「学ぶ」をまなぶ 澤田瞳子 澤田瞳子
- となりの乗客 もっといい言葉ある? 津村記久子 津村記久子
- とりあえず、茶を。 「興味がない」 千早茜 千早茜
- 本屋は生きている ヤンヤン(東京) 急な階段の上で受け取る「名も無き誰かが残した言葉」 朴順梨
- 売れてる本 川添愛「世にもあいまいなことばの秘密」 本のふりした筋トレで遊べ 九月
- 売れてる本 ラテン語さん「世界はラテン語でできている」 時空を超えたギャップ萌え 山下太郎
- 信と疑のあいだ コロナ後の世界を探る 声にならないことばの繭 青来有一 青来有一
- 売れてる本 野矢茂樹「言語哲学がはじまる」 3人の天才、思考の息遣い 信原幸弘
- 文庫この新刊! 加害者、被害者双方の記録から実相を明らかにする「日本軍の治安戦」 安田浩一が薦める新刊文庫3点 安田浩一
- 売れてる本 岩淵悦太郎「悪文 伝わる文章の作法」 発刊60年、国語学者らの指南 永江朗
- 書評 「言語の本質」書評 オノマトペから拓く壮大な仮説 磯野真穂
- 書評 「ことばのくすり」書評 「からだ」「あたま」と一体で効く 横尾忠則
- 書評 「小さなことばたちの辞書」書評 「余計者」にこそ宿る人生の機微 犬塚元
- 書評 「モダン語の世界へ」書評 「スピード時代」の戸惑いと憧れ 戸邉秀明
- 書評 「限りなく繊細でワイルドな森の生活」 書評 隠れ住んで知った自然のいのち 長谷川逸子
- 書評 「うたかたの国」書評 切断と融合 編集が導く新思考 いとうせいこう
- 韓国文学 「きらめく拍手の音」書評 同情も激賞も招かぬ語り方とは 温又柔
- 書評 「物語の近代」書評 複数化する「ことばをもつヒト」 石川健治
- 書評 「対話の技法」書評 生きた言葉のやりとりのために 長谷川逸子
- 書評 「海をあげる」書評 かすかな言葉に耳を傾け、抗う 武田砂鉄