詩
- 書評 「小山さんノート」書評 綴る言葉は「生きた証」そのもの 山内マリコ
- ニュース 詩集シリーズ「lux poetica」創刊 若き詩人から生まれる、新しい言葉 朝日新聞文化部
- インタビュー たかとう匡子さん「私の女性詩人ノート」完結 与謝野晶子・俵万智…時代や社会に立ち向かった38人の評論 朝日新聞文化部
- 書評 「フェルナンド・ペソア伝」書評 自身からの逃走のための別人格 椹木野衣
- 書評 「裏日本的」書評 日本海に臨む風景や人の息遣い 保阪正康
- インタビュー ヒカシュー・巻上公一さん詩集「濃厚な虹を跨ぐ」 歌詞が活字になり「メロディーから解き放たれた」 朝日新聞文化部
- インタビュー 白井明大さん「日本の憲法 最初の話」 平和揺らぐ時代、条文「詩訳」で試みた原点回帰 朝日新聞文化部
- ニュース 大岡信賞の野村喜和夫さん・岬多可子さん、詩作を語り合う「強くないからこそ、芯を持つ言葉を」 朝日新聞文化部
- 売れてる本 石垣りん「朝のあかり 石垣りんエッセイ集」 働き励む、生きる基本を書く 蜂飼耳
- 展覧会、もっと楽しむ 「谷川俊太郎 絵本★百貨展」のココがおもしろい! 3つの百貨“てん”で、ことばと遊ぼう 岩本恵美
- インタビュー ヒカシュー・巻上公一さん詩集「濃厚な虹を跨ぐ」 歌詞が活字になり「メロディーから解き放たれた」 朝日新聞文化部
- インタビュー 白井明大さん「日本の憲法 最初の話」 平和揺らぐ時代、条文「詩訳」で試みた原点回帰 朝日新聞文化部
- インタビュー 「言葉そのものを遊び、楽しみ、味わう」 詩人・山崎修平さん初小説「テーゲベックのきれいな香り」 朝日新聞文化部
- 著者に会いたい 川合康三さん「中国の詩学」インタビュー 精緻に読み、息吹伝える 朝日新聞読書面
- インタビュー 暮田真名さんインタビューフォト集
- インタビュー Z世代の川柳人・暮田真名さんが句集「ふりょの星」を刊行 「OD寿司」に「いけフリ」、言葉を勝手に走らせて 高松霞
- インタビュー 孤独に陥った世界、100人の「連歌」 コロナ下の「自主隔離」テーマに、約50カ国の詩人がリレー 朝日新聞文化部
- えほん新定番 「きみの行く道」訳者・伊藤比呂美さんインタビュー 君の色で、ありのまま進んで・・・人生の門出に贈りたい絵本 石井広子
- インタビュー 大塚愛さんが歌詞集を刊行 夢見がちな若さも、自分より大切なものへの感情も、一生懸命生きていれば歌詞になる 土佐有明
- インタビュー 伊藤比呂美さん、仏典を現代語訳 お経の言葉を、わたしの言葉に 朝日新聞文化部
- コラム 「LAST DATE付近」第4回大岡信賞受賞・野村喜和夫さん記念寄稿 野村喜和夫
- サンキュータツオの「語る本」を読む 「人生相談 谷川俊太郎対談集」 予想外の展開、聖なる一回性の会話 サンキュータツオ
- 文芸時評 読書と親近感 均質な感動にあらがう醍醐味 翻訳家・文芸評論家・鴻巣友季子〈朝日新聞文芸時評22年5月〉 鴻巣友季子
- 文芸時評 言葉の遅効性 「いいね」で決まる価値に抗う 翻訳家・文芸評論家・鴻巣友季子〈朝日新聞文芸時評21年10月〉 鴻巣友季子
- 編集者(が/を)つくった本 編集工房ノア・涸沢純平さんをつくった『虹滅記』 歩くような文章に格調 朝日新聞社
- 編集者(が/を)つくった本 編集工房ノア・涸沢純平さんがつくった『北園町九十三番地 天野忠さんのこと』 二人の絶妙な間、文の芸に 朝日新聞社
- コラム 【記者推し】鈴木比佐雄ほか編『地球の生物多様性詩歌集』 生きものの慟哭、詩歌で光を 朝日新聞文化部
- コラム 大江満雄 没後30年 孤高の詩人の世界、今こそ 朝日新聞文化部
- ひもとく 翻訳を生きる:4 時間と空間つなぐ虹の架け橋 ポピュラーサイエンス・青木薫 青木薫
- コラム 【記者推し】小説でもエッセーでもない、自由な短文集に風吹く心地 朝日新聞文化部
- 書評 「裏日本的」書評 日本海に臨む風景や人の息遣い 保阪正康
- 書評 「虚空へ」書評 詩行がつかまえ 余白が手放す 生井英考
- 書評 「転向者・小川未明」書評 思潮を素朴に受容する感性の人 保阪正康
- 書評 「詩人になりたいわたしX」書評 いい「先生」に巡り合えたら 温又柔
- 書評 「大切な人は今もそこにいる」「飯舘村からの挑戦」 当時を思い 今を考え直す糸口に 朝日新聞書評から 黒沢大陸
- 書評 「西比利亜の印象」書評 「旅する詩人」の辺境紀行 保阪正康
- 書評 「野の詩人 真壁仁」書評 「敗北」くり返し成熟した農民詩人の人生 戸邉秀明
- 書評 「女だてら」書評 男装の放浪詩人に託された密書 大矢博子
- 書評 「〈うた〉起源考」 詩の森を飛ばし飛ばしに読み歩く 朝日新聞書評から いとうせいこう
- 書評 伊藤比呂美「道行きや」書評 老いても旅 なおみずみずしく 本田由紀