詩
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インタビュー 向坂くじらさん「ことぱの観察」インタビュー 友だちとは? 愛とは? 身近な言葉の定義、新たに考察 篠原諄也
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書評 「いくら新芽を摘んでも春は止まらない」書評 有事下の言葉 活字にして守る 椹木野衣
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旅する文学 山口編 自由な生き方、認める気風 文芸評論家・斎藤美奈子 斎藤美奈子
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インタビュー 「福島の日常、文学として発信」和合亮一さん英訳詩集、アメリカの翻訳賞の最終候補に 朝日新聞文化部
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書評 「詩集 いのちの芽」書評 略歴は語る「患者である前に…」 椹木野衣
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ニュース 与謝野晶子・金子みすゞ…女性詩人たちの「命と平和と愛」を弾き語り 吉岡しげ美さん音楽詩コンサート 朝日新聞文化部
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本屋は生きている 機械書房(東京) 受け継いだ本屋のバトン。置きたい本と、末永く伝えていく言葉 朴順梨
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インタビュー 「福島の日常、文学として発信」和合亮一さん英訳詩集、アメリカの翻訳賞の最終候補に 朝日新聞文化部
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谷川俊太郎さんとわたし 詩人・翻訳家、田原さん 人間の魂の奥底を描く谷川作品「言語を超えている。時間も国境も」 朝日新聞文化部
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谷川俊太郎さんとわたし 歌人・枡野浩一さん 平明なのに深い谷川作品「物事を簡単に理解することの浅はかさをわかっている」 朝日新聞文化部
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谷川俊太郎さんとわたし イラストレーター・宇野亞喜良さん 「おおきなひとみ」共作「時代によって生まれる突発性。同志のよう」 朝日新聞文化部
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谷川俊太郎さんとわたし 文筆家・内田也哉子さん 「谷川さんに接すると自分の揺らぎが鮮明に見える。灯台みたいに」 朝日新聞文化部
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今めぐりたい児童文学の世界 斉藤倫さん「新月の子どもたち」インタビュー 「わからない」って前向きなこと 恐れずに受けとめて 大和田佳世
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インタビュー 「松浦寿輝全詩集」全240編、半世紀の信号の記録 「暗さや悲しみも、生きている充実感」 朝日新聞文化部
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インタビュー 新井高子さん詩集「おしらこさま綺聞」 濁音だらけの言葉に宿る生命力 朝日新聞文化部
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インタビュー 中村稔さん最新詩集「月の雫」 詩人であり弁護士。言葉への尽きない関心の源泉 朝日新聞文化部
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旅する文学 福島編 翻弄され生き抜く女性の姿 文芸評論家・斎藤美奈子 斎藤美奈子
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つんどく本を開く 日本の漢詩、心を読み継ぐ 齋藤希史(東京大学教授) 齋藤希史
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コラム 想像の現場を基点にことばを「提示」 第5回大岡信賞受賞・荒川洋治さん寄稿 荒川洋治
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売れてる本 石垣りん「朝のあかり 石垣りんエッセイ集」 働き励む、生きる基本を書く 蜂飼耳
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コラム 「LAST DATE付近」第4回大岡信賞受賞・野村喜和夫さん記念寄稿 野村喜和夫
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サンキュータツオの「語る本」を読む 「人生相談 谷川俊太郎対談集」 予想外の展開、聖なる一回性の会話 サンキュータツオ
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文芸時評 読書と親近感 均質な感動にあらがう醍醐味 翻訳家・文芸評論家・鴻巣友季子〈朝日新聞文芸時評22年5月〉 鴻巣友季子
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書評 「わたしたちの担うもの」 分断の社会 若い魂が刻んだ言葉 朝日新聞書評から 山内マリコ
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書評 「虚空へ」書評 詩行がつかまえ 余白が手放す 生井英考
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書評 「大切な人は今もそこにいる」「飯舘村からの挑戦」 当時を思い 今を考え直す糸口に 朝日新聞書評から 黒沢大陸
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