考える
- となりの乗客 もっといい言葉ある? 津村記久子 津村記久子
- 書評 「ケアリング・デモクラシー」 他者に応える活動全てを視野に 朝日新聞書評から 前田健太郎
- 書評 「Mine!」書評 市民の感覚に即した制度設計を 福嶋亮大
- ニュース 「日本の学生が選ぶゴンクール賞」に「彼女を見守る」 仏の候補作を原著で読んで選考 朝日新聞文化部
- 気になる雑誌を読んでみた 雑誌「季刊Be!」 重いテーマ、カジュアルに読みやすく 宮田珠己
- 書評 「〈序文〉の戦略」書評 著者の説得・対抗 理論的に分析 保阪正康
- コラム 想像の現場を基点にことばを「提示」 第5回大岡信賞受賞・荒川洋治さん寄稿 荒川洋治
- 書評 「所有論」書評 この身体も一時的な預かりもの 福嶋亮大
- 書評 「戦争と平和」 思索の跡は戦時・戦後を超えて 朝日新聞書評から 御厨貴
- インタビュー 社会学の現在地、新たな潮流は 佐藤俊樹さん・北田暁大さんに聞く 朝日新聞文化部
- インタビュー 読みきかせで注意すべき著作権のポイントは? 絵本作家の上野与志さんインタビュー PR by 文字・活字文化推進機構
- インタビュー 「エドワード・サイード ある批評家の残響」中井亜佐子さんインタビュー 研究・批評通じパレスチナを発信した生涯 篠原諄也
- インタビュー 新井紀子さん×山本康一さん対談(後編) 辞書は民主主義のよりどころ PR by 三省堂
- インタビュー 新井紀子さん×山本康一さん対談(前編) 「AI時代」の辞書の役割とは PR by 三省堂
- 著者に会いたい 和田春樹さん「回想 市民運動の時代と歴史家 1967―1980」インタビュー 世界戦争終わらせるには 朝日新聞読書面
- 新作映画、もっと楽しむ 映画「52ヘルツのクジラたち」杉咲花さん・志尊淳さんインタビュー「誰もが生きていることを祝福される世の中に」 五月女菜穂
- インタビュー 辻堂ゆめさん「山ぎは少し明かりて」インタビュー 湖底に沈んだ故郷、非ミステリーの女性3代記に手応え 吉川明子
- インタビュー 小砂川チトさん「猿の戴冠式」 類人猿と女性の交流、生きる痛み描いて芥川賞次点 朝日新聞文化部
- インタビュー 幡野広志さん「うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真」インタビュー ポジティブな気持ちで相手に向き合おう 吉野太一郎
- インタビュー 一穂ミチさん「ツミデミック」インタビュー コロナ禍の犯罪描いた短編集「あの3年間を書いておいてよかった」 清繭子
- 気になる雑誌を読んでみた 雑誌「季刊Be!」 重いテーマ、カジュアルに読みやすく 宮田珠己
- コラム 想像の現場を基点にことばを「提示」 第5回大岡信賞受賞・荒川洋治さん寄稿 荒川洋治
- 文芸時評 終わりと向き合う 信じることが生み出す世界 古川日出男〈朝日新聞文芸時評24年3月〉 古川日出男
- コラム 若林理央さん「母にはなれないかもしれない」 産みたくない女性もいること、知ってほしい
- 信と疑のあいだ コロナ後の世界を探る 大都会、不自由さ脱ぎ捨てて 青来有一 青来有一
- 売れてる本 田中孝幸「13歳からの地政学 カイゾクとの地球儀航海」 世界平和、地理と政治で学ぶ 平田竹男
- ひもとく 震災と復興 個人と地域を併せて支援する 室崎益輝 室崎益輝
- 売れてる本 山崎元「経済評論家の父から息子への手紙」 真実を突く経済論と人生論 片岡剛士
- 文芸時評 真の“読書”の豊かさ 新しい「視野」で境界越える 古川日出男〈朝日新聞文芸時評24年2月〉 古川日出男
- ひもとく 先の見えない時代に 「絶対的信条」は絶対にあらず 三浦俊章 三浦俊章
- 書評 「〈序文〉の戦略」書評 著者の説得・対抗 理論的に分析 保阪正康
- 書評 「戦争と平和」 思索の跡は戦時・戦後を超えて 朝日新聞書評から 御厨貴
- 書評 「所有論」書評 この身体も一時的な預かりもの 福嶋亮大
- 書評 「メディアエコロジー」/「ラブレターの書き方」 ネット社会で問う「孤独」の意味 朝日新聞書評から 椹木野衣
- 書評 「エドワード・サイード」書評 絶望的な状況に言葉で抵抗する 三牧聖子
- 書評 「新訳 平和の経済的帰結」 暴露や痛烈な皮肉も軽妙に訳出 朝日新聞書評から 神林龍
- 書評 「なぜ、無実の人が罪を認め、犯罪者が罪を免れるのか」書評 米国の刑事政策の変化に警鐘 神林龍
- 書評 「死因の人類史」/「中断される死」 遠景と近景から描く人の最期 朝日新聞書評から 磯野真穂
- 書評 「うつ病 隠された真実」書評 発生源は社会や文化の仕組みに 椹木野衣
- 書評 「戦争語彙集」書評 対抗する人々への独創的な支援 保阪正康