中東
- インタビュー 「エドワード・サイード ある批評家の残響」中井亜佐子さんインタビュー 研究・批評通じパレスチナを発信した生涯 篠原諄也
- 書評 「ガザとは何か」書評 惨劇の真因を歴史的文脈で解く 三牧聖子
- 書評 「パレスチナ戦争」書評 追放された者の視点で描く通史 前田健太郎
- ひもとく ガザの人道危機 奪われる人びとの命と暮らし 臼杵陽 臼杵陽
- ニュース フェミニズムや出版文化、3カ国の女性創業者が語り合う 「シェルフ・ライフ」著者来日しトークイベント 朝日新聞文化部
- 家族って、何だろう? サヘル・ローズさん「言葉の花束」インタビュー いじめ、孤独、家族に苦しむ人へ、いま贈りたい言葉 かわむらあみり
- インタビュー 長倉洋海さんの写真絵本「学校が大好きアクバルくん」インタビュー 生活感に満ちたアフガニスタンを知って 大和田佳世
- インタビュー 鷹鳥屋明さん「私はアラブの王様たちとどのように付き合っているのか?」インタビュー 石油王はいないけど、なぜか中東には実業家の王族とラッパーがいた 好書好日編集部
- えほん新定番 内堀タケシさんの写真絵本「ランドセルは海を越えて」 不要になったランドセルをアフガニスタンへ届けて17年 石井広子
- 書評 「バグダードのフランケンシュタイン」書評 バラバラの体と国 奇想で描く いとうせいこう
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- インタビュー 「千一夜物語」が示す未来への指針 ガラン版の訳者、西尾哲夫・国立民族学博物館教授に聞く 朝日新聞生活文化部
- インタビュー エトガル・ケレットさん「銀河の果ての落とし穴」インタビュー 被害者意識、ユーモアであぶり出す 朝日新聞文化部
- 食を旅する 旅するように世界の料理を作る 宮﨑あおいさん「世界をいただきます――ヨーロッパ・中東・アフリカ編」 熊坂麻美
- テーブルトーク 「新たな近代」創造に期待 末近浩太さん「イスラーム主義」 朝日新聞生活文化部
- インタビュー 大村幸弘さん「アナトリアの風 考古学と国際貢献」 トルコで遺跡発掘調査、30年余の歩みを一冊に 朝日新聞文化部
- ひもとく 「イランと日本の交流」本でひもとく 古代のえにし あなたの隣に 岡田恵美子・日本イラン文化交流協会会長 岡田恵美子
- 文芸時評 満ちる匿名の悪意、描ききる 作家・小野正嗣〈朝日新聞文芸時評19年10月〉 小野正嗣
- BackBookPacker #34 文学としての「地球の歩き方」 ウズベキスタン・ヒヴァ 五月女菜穂
- BackBookPacker #33 「日本の味」が恋しくて モロッコ・カサブランカ 五月女菜穂
- 子どもの本棚 詩や伝説、イランの子どもの本紹介 東京・上野、170点展示 朝日新聞文化部
- 猫派ですが、 好きな漫画で仲良しに 湊かなえ 湊かなえ
- ひもとく 中東と日本 「石油」を超えて理解深める 保坂修司
- 季節の地図 行ってみる 柴崎友香 柴崎友香
- BackBookPacker #6 何もできない、旅人の虚しさ エルサレム 五月女菜穂
- BackBookPacker #2 大学院生が放った、ドラマのようなセリフ ドイツ・ミュンスター 五月女菜穂
- 書評 「パレスチナ戦争」書評 追放された者の視点で描く通史 前田健太郎
- 書評 「バグダードのフランケンシュタイン」書評 バラバラの体と国 奇想で描く いとうせいこう
- 書評 「レイラの最後の10分38秒」書評 イスタンブール底辺の熱き友情 いとうせいこう
- 書評 「西比利亜の印象」書評 「旅する詩人」の辺境紀行 保阪正康
- 書評 「文明史から見たトルコ革命」書評 科学主義だが矛盾多い建国の父 宇野重規
- 書評 「女たちの中東 ロジャヴァの革命」書評 全員参加で指導者は女性が半数 いとうせいこう
- 書評 「シリア 震える橋を渡って」書評 極限の同胞を「手助けしたい」 出口治明
- 書評 「言葉の国イランと私」書評 慎重に選んで使う 必須の教養 出口治明
- 書評 「イスラエルに関する十の神話」書評 中東情勢の安定に一筋の光明 出口治明
- 書評 「ガザに地下鉄が走る日」書評 冗談さえも抵抗、ノーマンの地 都甲幸治