中東
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子どもの本棚 「アリゲーターガーは、月を見る」ほか子どもにおススメの3冊 外来魚に孤独重ね、次の一歩 朝日新聞文化部
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書評 「権利の名のもとに」書評 非人間化を招くナショナリズム 高谷幸
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ひもとく ガザに至る苦悩の歴史 翻訳が伝える当事者の多様な声 鶴見太郎 鶴見太郎
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インタビュー 絵本「あと2時間で新年です」 花売り・散髪…新年を待つイランの子たち 朝日新聞文化部
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売れてる本 岡真理、小山哲、藤原辰史「中学生から知りたいパレスチナのこと」 なぜ人がこうも暴力化するか 酒井啓子
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書評 「ガザの光」書評 極限状況で紡がれた抗いの物語 三牧聖子
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書評 「とるに足りない細部」書評 消された「声」が描く入植の痛み 山内マリコ
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書評 「テヘランのすてきな女」書評 生の声を聞いて 色彩を「発見」 安田浩一
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オーディオブック、もっと楽しむ 「ガザとは何か」岡真理さん×永井玲衣さん対談 なぜ「日本に住む私たちの問題でもある」のか 好書好日編集部
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インタビュー 「エドワード・サイード ある批評家の残響」中井亜佐子さんインタビュー 研究・批評通じパレスチナを発信した生涯 篠原諄也
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インタビュー 「エドワード・サイード ある批評家の残響」中井亜佐子さんインタビュー 研究・批評通じパレスチナを発信した生涯 篠原諄也
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家族って、何だろう? サヘル・ローズさん「言葉の花束」インタビュー いじめ、孤独、家族に苦しむ人へ、いま贈りたい言葉 かわむらあみり
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インタビュー 長倉洋海さんの写真絵本「学校が大好きアクバルくん」インタビュー 生活感に満ちたアフガニスタンを知って 大和田佳世
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インタビュー 鷹鳥屋明さん「私はアラブの王様たちとどのように付き合っているのか?」インタビュー 石油王はいないけど、なぜか中東には実業家の王族とラッパーがいた 好書好日編集部
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えほん新定番 内堀タケシさんの写真絵本「ランドセルは海を越えて」 不要になったランドセルをアフガニスタンへ届けて17年 石井広子
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インタビュー 「千一夜物語」が示す未来への指針 ガラン版の訳者、西尾哲夫・国立民族学博物館教授に聞く 朝日新聞生活文化部
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インタビュー エトガル・ケレットさん「銀河の果ての落とし穴」インタビュー 被害者意識、ユーモアであぶり出す 朝日新聞文化部
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食を旅する 旅するように世界の料理を作る 宮﨑あおいさん「世界をいただきます――ヨーロッパ・中東・アフリカ編」 熊坂麻美
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テーブルトーク 「新たな近代」創造に期待 末近浩太さん「イスラーム主義」 朝日新聞生活文化部
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インタビュー 大村幸弘さん「アナトリアの風 考古学と国際貢献」 トルコで遺跡発掘調査、30年余の歩みを一冊に 朝日新聞文化部
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ひもとく ガザに至る苦悩の歴史 翻訳が伝える当事者の多様な声 鶴見太郎 鶴見太郎
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売れてる本 岡真理、小山哲、藤原辰史「中学生から知りたいパレスチナのこと」 なぜ人がこうも暴力化するか 酒井啓子
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ひもとく ガザの人道危機 奪われる人びとの命と暮らし 臼杵陽 臼杵陽
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新書ピックアップ 末近浩太「中東政治入門」など注目の新書5選(朝日新聞2020年9月19日掲載) 朝日新聞読書面
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ひもとく 「イランと日本の交流」本でひもとく 古代のえにし あなたの隣に 岡田恵美子・日本イラン文化交流協会会長 岡田恵美子
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文芸時評 満ちる匿名の悪意、描ききる 作家・小野正嗣〈朝日新聞文芸時評19年10月〉 小野正嗣
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BackBookPacker #34 文学としての「地球の歩き方」 ウズベキスタン・ヒヴァ 五月女菜穂
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BackBookPacker #33 「日本の味」が恋しくて モロッコ・カサブランカ 五月女菜穂
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子どもの本棚 詩や伝説、イランの子どもの本紹介 東京・上野、170点展示 朝日新聞文化部
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猫派ですが、 好きな漫画で仲良しに 湊かなえ 湊かなえ
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書評 「ガザの光」書評 極限状況で紡がれた抗いの物語 三牧聖子
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書評 「とるに足りない細部」書評 消された「声」が描く入植の痛み 山内マリコ
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書評 「テヘランのすてきな女」書評 生の声を聞いて 色彩を「発見」 安田浩一
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書評 「ガザとは何か」書評 惨劇の真因を歴史的文脈で解く 三牧聖子
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書評 「パレスチナ戦争」書評 追放された者の視点で描く通史 前田健太郎
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書評 「バグダードのフランケンシュタイン」書評 バラバラの体と国 奇想で描く いとうせいこう
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書評 「レイラの最後の10分38秒」書評 イスタンブール底辺の熱き友情 いとうせいこう
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書評 「西比利亜の印象」書評 「旅する詩人」の辺境紀行 保阪正康
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書評 「文明史から見たトルコ革命」書評 科学主義だが矛盾多い建国の父 宇野重規
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書評 「女たちの中東 ロジャヴァの革命」書評 全員参加で指導者は女性が半数 いとうせいこう