評論
-
コラム 書評委員の「今年の3点」②福嶋亮大さん、藤田結子さん、保阪正康さん、前田健太郎さん、御厨貴さん、三牧聖子さん 朝日新聞読書面
-
コラム 2024年の論壇を振り返る 「他者」にどう向き合うか、立場超えた議論の土壌を 朝日新聞文化部
-
-
文芸時評 朝日・毎日「文芸時評」が選ぶ2024年の5作 作家・古川日出男さん×批評家・大澤聡さん対談 朝日新聞文化部
-
インタビュー 磯野真穂さん「コロナ禍と出会い直す」に山本七平賞 「不要不急」に抱いた人類学者の違和感 朝日新聞文化部
-
書評 「文化はいかに情動をつくるのか」/「ピアノを尋ねて」 浮かび上がる「皆同じで皆違う」 朝日新聞書評から 望月京
-
-
-
書評 「ショットとは何か」書評 「不在」なる映画に肉薄する企て 福嶋亮大
-
書評 「実録・苦海浄土」書評 石牟礼・渡辺 「魂の連携」たどる 安田浩一
-
著者に会いたい 飯城勇三さん「本格ミステリの構造解析」インタビュー 謎解きに魅せられた人生 朝日新聞読書面
-
インタビュー 山野弘樹さん「VTuberの哲学」 実在かフィクションか「リスナーの直観、体系化したかった」 朝日新聞文化部
-
インタビュー 斎藤美奈子さん書評集「あなたの代わりに読みました」 明日への糧、忙しい読者に寄り添い 朝日新聞文化部
-
インタビュー 「エドワード・サイード ある批評家の残響」中井亜佐子さんインタビュー 研究・批評通じパレスチナを発信した生涯 篠原諄也
-
著者に会いたい 和田春樹さん「回想 市民運動の時代と歴史家 1967―1980」インタビュー 世界戦争終わらせるには 朝日新聞読書面
-
インタビュー 「1973年に生まれて 団塊ジュニア世代の半世紀」速水健朗さんインタビュー 「世代論、そもそも答えはない」 吉川明子
-
インタビュー 菊間晴子さん「犠牲の森で」 大江健三郎作品の死生観を読み解く「亡霊と超越的存在」 朝日新聞文化部
-
インタビュー 「ゲンロンカフェ」10周年、東浩紀さんインタビュー 議論の場づくりで挑む「考える市民を増やすこと」 朝日新聞文化部
-
インタビュー 長塚節を通して見える「美」 熱帯病対策の専門家・山形洋一さんが6冊目の研究書 朝日新聞文化部
-
著者に会いたい 川端康雄さん『オーウェル「一九八四年」 ディストピアを生き抜くために』インタビュー 細部に書き込まれた希望 朝日新聞読書面
-
文芸時評 抽象の先に 静かに強く、現れる本質 古川日出男〈朝日新聞文芸時評1月26日〉 古川日出男
-
コラム 戦争の死者数、様々な検証が示すもの 大佛次郎論壇賞「戦争とデータ」五十嵐元道さん寄稿 五十嵐元道
-
コラム 生成AI・地球沸騰・続く戦争…破局を前に、人間にできること 2023年の論壇回顧 朝日新聞文化部
-
-
-
-
-
-
-
コラム 2020年の論壇界を振り返る 小熊英二さん、三浦まりさん、津田大介さんの「私の3点」 朝日新聞文化部
-
書評 「文化はいかに情動をつくるのか」/「ピアノを尋ねて」 浮かび上がる「皆同じで皆違う」 朝日新聞書評から 望月京
-
書評 「ショットとは何か」書評 「不在」なる映画に肉薄する企て 福嶋亮大
-
書評 「実録・苦海浄土」書評 石牟礼・渡辺 「魂の連携」たどる 安田浩一
-
書評 「他なる映画と」1・2 なぜ寝てしまうか 素朴な問いから 朝日新聞書評から 福嶋亮大
-
書評 「評伝クリスチャン・ラッセン」/「とるにたらない美術」 美術に見下された者たちの逆襲 朝日新聞書評から 椹木野衣
-
書評 「世界文学をケアで読み解く」書評 近代の人間観問い社会変革探る 三牧聖子
-
書評 「小津安二郎」 画面に潜む山中貞雄の霊の気配 朝日新聞書評から 椹木野衣
-
書評 「女子マンガに答えがある」書評 世知辛い現実生きる大人たちへ 藤田香織
-
書評 「映画夢情」 品格あふれる批評 50年の集成 朝日新聞書評から 石飛徳樹
-
書評 「BTS、ユング、こころの地図」 自らの「影」も見つめて表現する 朝日新聞書評から 磯野真穂