詩
-
インタビュー 「松浦寿輝全詩集」全240編、半世紀の信号の記録 「暗さや悲しみも、生きている充実感」 朝日新聞文化部
-
旅する文学 福島編 翻弄され生き抜く女性の姿 文芸評論家・斎藤美奈子 斎藤美奈子
-
-
つんどく本を開く 日本の漢詩、心を読み継ぐ 齋藤希史(東京大学教授) 齋藤希史
-
インタビュー 新井高子さん詩集「おしらこさま綺聞」 濁音だらけの言葉に宿る生命力 朝日新聞文化部
-
ニュース 「玉井國太郎詩集」突然の死から14年、遺族がまとめ出版 「音楽家ならではの感性」 朝日新聞文化部
-
インタビュー 中村稔さん最新詩集「月の雫」 詩人であり弁護士。言葉への尽きない関心の源泉 朝日新聞文化部
-
-
コラム 想像の現場を基点にことばを「提示」 第5回大岡信賞受賞・荒川洋治さん寄稿 荒川洋治
-
-
インタビュー 中村稔さん最新詩集「月の雫」 詩人であり弁護士。言葉への尽きない関心の源泉 朝日新聞文化部
-
インタビュー 「工藤直子全詩集」 生きる喜び・切なさ詰まった70年の詩作1100編余り 朝日新聞文化部
-
インタビュー たかとう匡子さん「私の女性詩人ノート」完結 与謝野晶子・俵万智…時代や社会に立ち向かった38人の評論 朝日新聞文化部
-
インタビュー ヒカシュー・巻上公一さん詩集「濃厚な虹を跨ぐ」 歌詞が活字になり「メロディーから解き放たれた」 朝日新聞文化部
-
インタビュー 白井明大さん「日本の憲法 最初の話」 平和揺らぐ時代、条文「詩訳」で試みた原点回帰 朝日新聞文化部
-
インタビュー 「言葉そのものを遊び、楽しみ、味わう」 詩人・山崎修平さん初小説「テーゲベックのきれいな香り」 朝日新聞文化部
-
-
インタビュー 暮田真名さんインタビューフォト集
-
インタビュー Z世代の川柳人・暮田真名さんが句集「ふりょの星」を刊行 「OD寿司」に「いけフリ」、言葉を勝手に走らせて 高松霞
-
-
-
つんどく本を開く 日本の漢詩、心を読み継ぐ 齋藤希史(東京大学教授) 齋藤希史
-
コラム 想像の現場を基点にことばを「提示」 第5回大岡信賞受賞・荒川洋治さん寄稿 荒川洋治
-
-
売れてる本 石垣りん「朝のあかり 石垣りんエッセイ集」 働き励む、生きる基本を書く 蜂飼耳
-
コラム 「LAST DATE付近」第4回大岡信賞受賞・野村喜和夫さん記念寄稿 野村喜和夫
-
サンキュータツオの「語る本」を読む 「人生相談 谷川俊太郎対談集」 予想外の展開、聖なる一回性の会話 サンキュータツオ
-
文芸時評 読書と親近感 均質な感動にあらがう醍醐味 翻訳家・文芸評論家・鴻巣友季子〈朝日新聞文芸時評22年5月〉 鴻巣友季子
-
-
編集者(が/を)つくった本 編集工房ノア・涸沢純平さんをつくった『虹滅記』 歩くような文章に格調 朝日新聞社
-
-
-
書評 「虚空へ」書評 詩行がつかまえ 余白が手放す 生井英考
-
-
-
書評 「大切な人は今もそこにいる」「飯舘村からの挑戦」 当時を思い 今を考え直す糸口に 朝日新聞書評から 黒沢大陸
-
-
-
-
書評 「〈うた〉起源考」 詩の森を飛ばし飛ばしに読み歩く 朝日新聞書評から いとうせいこう